信号灯器
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信号灯器(しんごうとうき)とは、交通整理を行うために灯火を表示する装置である。灯体(とうたい)とも。
種類
電球式やLED式など、さまざまな信号灯器があるが、ここでは信号ファンの間で呼ばれている名称で分類する。
車両用灯器
「車灯」と略されることが多い。
- 角型灯器
- 初期丸型灯器
- FRP灯器
- 樹脂丸型灯器
- 鉄板灯器
- かまぼこ
- おまる
- 京三セパ
- NSセパ
- NS一体型
- A
- D
- 電材セパ
- 電材一体型
- 三協セパ
- 星和厚型
- VAT
- VSP
- VSS
- TK2
- TK5
- TK6
- TC2
- TC6
- NS第1世代薄型
- NS第2世代薄型
- 電材薄型
- 三協セパ薄型
- 三協一体型薄型
- 星和薄型
- フラット型灯器
- 電材低コスト
- セパフードレス
- 一体型フードレス
- 京三低コスト
- 星和低コスト
- NS低コスト
- 関シグ低コスト
- 名古屋電気低コスト
- 三協低コスト
歩行者灯器
「歩灯」と略されることが多い。
- 弁当箱
- おにぎり
- 六角
- おまる
- 電材内庇
- 電材外庇
- 樹脂
- 三社(小糸・京三・NS)共通初期薄型歩灯
- 第1世代PVT
- 第2世代PVT
- NS薄型歩灯
- PAT
- PSP
- PSK
- 電材薄型歩灯
- 三協セパ薄型歩行歩灯
- 三協一体型薄型歩灯
- 星和厚型歩灯
- 星和薄型歩灯
特殊な信号灯器
灯体について
「灯器」と「灯体」を区別している都道府県も存在する(神奈川県など)が、詳細は不明。
今までの工事傾向から推測すると、灯器はアームとセットであり、灯体は信号灯器単体のことを表すと思われる。