「おまる歩灯」の版間の差分
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'''おまる歩灯'''(おまるほとう)とは、[[京三製作所]]が平成10年(1998年)頃から製造した[[アルミ灯器|アルミ製]]の歩行者用[[信号灯器]]である。PLAとも呼ばれる。 | '''おまる歩灯'''(おまるほとう)とは、[[京三製作所]]が平成10年(1998年)頃から製造した[[アルミ灯器|アルミ製]]の歩行者用[[信号灯器]]である。PLAとも呼ばれる。 | ||
{{Infobox signal|灯器の名称=おまる歩灯|上位分類=アルミ歩灯|製造期間=平成10年〜平成22年|採用地域=全国|残存数=全国に多数|メーカー=京三製作所|仕様書=警交仕規|仕様書番号=第30号、第219号|レンズ=スタンレー網目レンズ、インターレスレンズ、飴色レンズ、レンガレンズ|ユニット=プロジェクター、面拡散|タイプ= | {{Infobox signal|灯器の名称=おまる歩灯|上位分類=アルミ歩灯|製造期間=平成10年〜平成22年|採用地域=全国|残存数=全国に多数|メーカー=京三製作所|仕様書=警交仕規|仕様書番号=第30号、第219号|レンズ=スタンレー網目レンズ、インターレスレンズ、飴色レンズ、レンガレンズ|ユニット=プロジェクター、面拡散|タイプ=前期型(98年型)、後期型(05年型)}} | ||
== 概要 == | == 概要 == | ||
京三製作所が製造していた歩行者用信号灯器。[[かまぼこ|かまぼこ灯器]]の登場とほぼ同時に[[六角歩灯]]からモデルチェンジした。[[形式]]はU形以降もしばらくは「[[人形]]」だったが、平成15年(2003年)頃に「PLA-PVUD」となった。[[薄型LED歩灯]]に完全移行する2010年頃まで製造されていた。 | 京三製作所が製造していた歩行者用信号灯器。[[かまぼこ|かまぼこ灯器]]の登場とほぼ同時に[[六角歩灯]]からモデルチェンジした。[[形式]]はU形以降もしばらくは「[[人形]]」だったが、平成15年(2003年)頃に「PLA-PVUD」となった。[[薄型LED歩灯]]に完全移行する2010年頃まで製造されていた。 | ||
== | == 前期型(98年型) == | ||
平成10年から平成17年まで製造されていた。1998年から製造されたことにちなみ、98年型と呼ぶ人もいる。[[警交仕規]]は219号のものが多めで30号のものは少なめ。 | |||
[[レンズ]]は、ノーマルレンズはスタンレー[[網目レンズ]]を搭載したものが大半で、一部地域に[[インターレスレンズ]]を搭載したものが少数設置されていた。北海道にはスタンレー濃色網目レンズを搭載したものも設置されている。[[西日対策レンズ]]は[[飴色レンズ]]、[[レンガレンズ]]の二種類があり、飴色レンズからレンガレンズの順で移行した。 | [[レンズ]]は、ノーマルレンズはスタンレー[[網目レンズ]]を搭載したものが大半で、一部地域に[[インターレスレンズ]]を搭載したものが少数設置されていた。北海道にはスタンレー濃色網目レンズを搭載したものも設置されている。[[西日対策レンズ]]は[[飴色レンズ]]、[[レンガレンズ]]の二種類があり、飴色レンズからレンガレンズの順で移行した。 | ||
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[[LED式]]のものは主に[[プロジェクター]]タイプと面拡散タイプの二種類があり、プロジェクタータイプから面拡散タイプの順で移行したものと思われる。また、神奈川県には試作タイプのLED歩灯が設置されていた(現在は撤去済み)。 | [[LED式]]のものは主に[[プロジェクター]]タイプと面拡散タイプの二種類があり、プロジェクタータイプから面拡散タイプの順で移行したものと思われる。また、神奈川県には試作タイプのLED歩灯が設置されていた(現在は撤去済み)。 | ||
== | == 後期型(05年型) == | ||
平成17年から平成22年まで製造されていた。2005年から製造されたことにちなみ、05年型と呼ぶ人もいる。前期型に比べて背面の面積が広くなった。警交仕規は219号のみ確認されており、[[警交仕規第1014号|1014号]]のものがあるかどうかは不明。 | |||
レンズは、ノーマルレンズはスタンレー網目レンズ、西日対策レンズはレンガレンズのみとなっている。 | レンズは、ノーマルレンズはスタンレー網目レンズ、西日対策レンズはレンガレンズのみとなっている。 | ||