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京三製作所

提供:信号機Wiki

株式会社京三製作所(きょうさんせいさくしょ、英: Kyosan Electric Manufacturing Co.,Ltd.)は、神奈川県横浜市鶴見区に本社を置く電気機器メーカー。交通信号機をはじめとする交通インフラ設備を製作している。

概要

国内に13の事業所を持つほか、国内外に10のグループ企業を抱える。交通信号機(現在は信号電材からのODM)、鉄道信号システムを中心として多数の製品を世界各地に納入してきた。2017年9月に創立100周年を迎えた。

加盟団体

  • 一般社団法人信号工業協会
  • 一般社団法人日本鉄道車輌工業会
  • 日本鉄道システム輸出組合(JORSA)

沿革

  • 1917年(大正6年)- 芝浦製作所の技術者であった小早川常雄が東京府東京市神田区淡路町(後の東京都千代田区神田淡路町)に「東京電機工業株式会社」として創立し、医療用電気機器、電気機械器具等の製作販売を開始。
  • 1920年(大正9年)- 日本で初めて継電器の製造に成功。
  • 1950年(昭和25年)- 日本で初めてセレン整流器の製造に成功。
  • 1956年(昭和31年)- 本格的に信号機の製造を開始。
  • 京三製作所が1970年頃製造した丸形灯器。(画像は1979年製造のもの)
    1958年(昭和33年)- 日本で初めてシリコン整流器の製造に成功。
  • 1970年(昭和45年)- 京三製作所初めての丸形灯器(通称宇宙人灯器)の製造を開始。
  • 1979年(昭和54年)- 宇宙人灯器に続く丸形灯器、くちばし灯器を製造開始。この頃は宇宙人とくちばし灯器どちらも製造されていた。
  • 1981年(昭和56年)- 共通丸形灯器、鉄板灯器を製造開始。
  • 1995年(平成7年)- アルミ製の分割型灯器を製造開始。
  • 1996年(平成8年)- LED式の分割型灯器を製造開始。
  • 2017年(平成29年) - 自社での信号灯器生産を打ち切る。信号機は信号電材からOEM、ODM調達のものとなった。

事業所 (国内)

  • 京三製作所本社・工場 - 神奈川県横浜市鶴見区平安町
  • 座間工場 - 神奈川県座間市小松原
  • 東京事務所 - 東京都港区港南
  • 大阪支社 - 大阪府大阪市北区浪花町
  • 札幌支店 - 北海道札幌市中央区北一条西
  • 仙台支店 - 宮城県仙台市青葉区中央
  • 名古屋支店 - 愛知県名古屋市中村区名駅
  • 広島支店 - 広島県広島市東区上大須賀町
  • 四国支店 - 香川県高松市兵庫町
  • 九州支店 - 福岡県福岡市博多区博多駅南