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飴色レンズ

提供:信号機Wiki

飴色レンズ(あめいろれんず)とは、三協高分子が製造していた同社初となる西日対策用の歩行者灯器用レンズ。

概要 [編集]

べっこう飴の様な透き通った色合いからこう呼ばれる。同社のインターレスレンズを改良したようなレンズ。レンズは厚みがある。黒味がかった濃い色味になり、レンズ模様が強調されている。又耐熱性に優れる。

平成10(1998)年頃に生産が開始されたと思われる。最初は松下通信工業銘板の六角歩灯に搭載されていたがその後京三製のおまる歩灯に搭載されるようになった。樹脂歩灯との組み合わせは確認されていない。この時期は西日対策レンズを搭載した歩行者用灯器は信号電材が圧倒的な採用だった上に平成14(2002)年には後代の煉瓦レンズが登場するため愛媛県や千葉県の限られた地域で少数設置された程度だった。