「樹脂丸型灯器」の版間の差分

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=== 初代 (昭和52年~昭和53年) ===
=== 初代 (昭和52年~昭和53年) ===
小糸P型のレンズが二重になっている[[二重格子レンズ]]を搭載した灯器。小糸自社製の灯器で、背面に三本線がある、レンズ縁にねじ止めがあるという特徴がある。警交23号。稀に警交が無いものがある。250mmと300mmでレンズの違いはない。
小糸P型のレンズが二重になっている[[二重格子レンズ]]を搭載した灯器。小糸自社製の灯器で、背面に三本線がある、レンズ縁にねじ止めがあるという特徴がある。警交24号。稀に警交が無いものがある。250mmと300mmでレンズの違いはない。


=== 中期過渡期型 三協高分子製筐体仕様 (昭和52年~昭和54年) ===
=== 中期過渡期型 三協高分子製筐体仕様 (昭和52年~昭和54年) ===