偏光組み込み
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偏光組み込みとは、通常の信号機に偏光灯器が組み込まれているものを指す。
| 偏光組み込み | |
|---|---|
| 製造期間 | ? |
| 採用地域 | 千葉県など |
| 残存数 | 絶滅 |
| メーカー | 小糸工業、日本信号、京三製作所 |
| 警交仕規 | 第23号 |
概要[編集]
青黄赤の三位灯のうち、どれか一つの灯火のみの見える範囲を制限するために設置され、そのほとんどは誤認すると危険な青灯に偏光灯器が組み込まれていた。
3色全てに偏光灯器を組み込んだ灯器もあったが、その場合は通常の偏光灯器が採用される事が多かったため事例は少ない。
主に角型灯器や丸型灯器の世代で見られるものだが、アルミ灯器への移行が早かった九州などではアルミ分割型灯器でも偏光組み込みが採用されていた。それ以降の世代は信号電材製のルーバーフードが採用されるようになったため、偏光組み込み灯器は採用されなくなったと思われる。