初期丸型灯器(しょきまるがたとうき)とは、角型灯器の次のモデルである丸い形をした信号灯器のことである。1つ後の世代である鉄板灯器とは異なり、メーカーによって灯器のサイズや設置方法が異なる。
各メーカーによる初期丸型灯器の詳細は以下を参照。