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三股

提供:信号機Wiki
千葉県松戸市にあった三股。現在は更新されている。

三股(みまた)とは、自立歩灯のうち1つの柱に3つの灯器が設置されているものを指す。1つ以上のジョイントに灯器が設置されていない場合、三股もどきと呼ばれる。

概要[編集]

二股と異なり、三股は灯器が1か所に対し3つ必要になることから専らスクランブル式の交差点において設置される。ただし、もともと自立歩灯を採用する都道府県が限られており、かつ信号柱が近くにある場合はそこに集約されたり、2+1のように灯器がバラバラに設置されることも多いため、その残存数は極めて少なく、2025年2月10日現在に残る三股は以下の個所のみとなっている(三股もどきは東京都を中心に数か所さらに現存している)。

千葉県松戸市にも三股が存在したが、更新により側柱式に変更された。なお、全てLED式灯器になっており、電球式灯器のものは残存しない。

阿修羅[編集]

群馬県高崎市に設置されているものや、福岡県福岡市に設置されているものは、ポールとの接続部分から開花するようにジョイント部分が接続されており、この形式を阿修羅と呼ぶこともある。

関連項目[編集]

脚注[編集]