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一本アーム

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一本アーム(単腕アーム)は、以下の種類がある。特に最初の3つについて呼ばれることが多い

一本アーム(細)[編集 | ソースを編集]

日信DX形灯器の単灯形や、古樹脂の短いアーム使われていた。通常アームの上側のみ(直径60mm)のアーム。

古樹脂一本アーム[編集 | ソースを編集]

古樹脂の一部に使われていたアーム。通常アームと似た形状だが、下側のアームが灯器背面の途中までしか無い。

太一本アーム[編集 | ソースを編集]

上の2つよりも新しい世代のアーム。他に比べてアームが太い。東京都や沖縄県に多い。

その他の一本アーム[編集 | ソースを編集]

斜めアーム[編集 | ソースを編集]

アームが斜めになっている。東京都に多かったが、石川県でも見られる。

東京アーム[編集 | ソースを編集]

途中で90度折れ曲がり、柱と平行に接続されている。東京都に多かったが、現在は減ってきている。

ろくろ首のアーム[編集 | ソースを編集]

4方向1灯点滅のアーム[編集 | ソースを編集]

吊り下げ設置のアーム[編集 | ソースを編集]

固有の名前は特にないが、一本のアームである。