東京アーム
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東京アーム(とうきょうあーむ)とは、かつて東京都で主に採用されていたアームの一つである。
概要
薄型LED灯器が出始めた平成17(2005)年から平成19(2007)年頃までの設置において、東京都内で採用されることが多かった。通常アームの下の部分を太くしたようなものとなっており、根元が電柱と平行する向きになっている。その後、電柱と垂直方向に曲がり、信号灯器と接続する。
平成19(2007)年~平成21(2009)年頃は、信号電材製の一本アームが採用されることが多くなり、その後はイワブチ製の通常一本アームに移行したため、現在はこのアームは設置されていない。
東京アームが設置されていた時期は、主に幹線道路の更新が多かったため、国道や主要地方道、都道などにおいて2025年現在も確認できるほか、この時期に新設された交差点の一部において今もなお現役で設置され続けている。設置時期が3年ほどしかなかったのにも関わらずその絶対数はかなり多いものだったが、美装化、路面拡幅工事や信号柱の更新に伴い数はだいぶ減ってきている。