FRP灯器(えふあーるぴーとうき)とは、繊維強化プラスチック製の信号灯器である。昭和40年代年半から平成初頭まで製造されていた。錆びない信号機であり、庇が毛羽立っているのが特徴的。
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かつては、大阪府や京都府、兵庫県、香川県、千葉県等にあったが、現在は全て撤去されている。串刺しのものや通常設置、裏表設置のものがある。現在は主に千葉県等に残っている。