愛知庇 (歩灯)
愛知庇(あいちひさし)とは、西日対策等を目的に通常より長く窄まった形状の歩灯用の庇である。特に 愛知県では標準的に設置されていたほか、西日対策灯器でも使用されることがある。

西日対策庇、西対庇、S庇(Sun protection?)、N庇(小糸工業の形式Nからと思われる)とも呼ばれる。
概要 編集
愛知県では昭和50年代から、全ての方向の歩灯に通常より長く窄まった形状の庇を採用している。これは太陽光(特に西日)による擬似点灯等を防止するためのものと思われる。
おにぎり歩灯(第二世代以降)、FRP歩灯、樹脂歩灯、アルミ歩灯(信号電材を除く)で使用されていた。
通常の庇より長いため、車両接触の恐れが高い。また、六角歩灯やおにぎり歩灯では、擬似点灯が発生しづらいLED灯器でも愛知庇が採用されていた。