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蛇の目レンズ

提供:信号機Wiki

蛇の目レンズ(じゃのめれんず)とは、三協高分子が作ったレンズである。

概要[編集]

三協高分子樹脂丸型灯器松下銘板のアルミ灯器の一部で使われている。ソフトホワイト(TS-60E)電球に対応している。三協が作った分割型信号機の大半にはスフェリカルレンズが使われてたが、極少数だけ京三銘板の樹脂セパで蛇の目レンズが使われていた。