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抱え込み設置では、灯器の上下にL字型の金具を使用する。これをエルボという。 | |||
抱え込み設置の歩灯では必ず用いられるほか、古い縦型車灯でもエルボを用いた設置が行われていた。 | |||
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2025年12月11日 (木) 09:33時点における版
エルボとは、抱え込み設置の歩灯や縦型車灯に用いるL字型の金具である。
概要
抱え込み設置では、灯器の上下にL字型の金具を使用する。これをエルボという。
抱え込み設置の歩灯では必ず用いられるほか、古い縦型車灯でもエルボを用いた設置が行われていた。
種類
ここでは大まかな分類を示す。ODM灯器は一般にODM先と同じエルボを使用する。また、転用灯器やアーム流用が行われた場合、ここに示さない組み合わせが現れることがある。
小糸用(初期)
第一世代おにぎりの初期で使用された。ボルトの露出が無く小型。
小糸用(中期)
第一世代おにぎり後期から同社薄型灯器まで使用された。前面・背面で挟み込む構造。
共通型(ボルト固定)
日本信号・京三製作所・樹脂歩灯で使用された。六角歩灯の前期ごろまで使用が確認されている。3本のボルトをアームに直接食い込ませて固定。
共通型(イワブチ製?)
日本信号・京三製作所・信号電材・三協高分子・星和電機(薄型末期)で使用された。日本信号、三協高分子では現在も使用されており、イワブチ製と考えられている。
星和用
同社製灯器(薄型末期はイワブチ製)で使用された。角ばった形状が特徴。
電材・コイト用(電材製?)
2015年頃から信号電材・コイト電工で使用されている。ボルトの露出がなくスリム、小型。