「青レンズ」の版間の差分
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青レンズ(あおれんず)とは、小糸工業が製造していたレンズの通称の一つ。
概要[編集 | ソースを編集]
一部の信号機ファンが用いる名称で、いわゆる濃色レンズに相当する。レンズの模様ではなく色に着目した分類方法となる。当Wikiでは、レンズ模様によって区別しているため、詳説は各項目に譲る。
なお、群馬濃色レンズといわれる日本信号が採用した青い見た目の網目レンズに関しては、青レンズとは呼ばずに群馬濃色などと呼ばれることが大半である。
また、鉄板灯器・樹脂灯器に使用されることが多く、包丁未遂以前の(所謂このレンズの世代のみ一般的な)灯器に関してはあまり言われない。「青レンズ鉄板」「青レンズ樹脂」などと使用されるケースが多い。