「ティッシュ箱 (広島県)」の版間の差分
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2025年12月20日 (土) 14:55時点における最新版
ティッシュ箱とは、広島県にかつて設置されていたオリジナルデザイン信号機である。
| [[灯器の名称::ティッシュ箱(デザイン灯器、オリジナルデザイン信号機)]] | |
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| 上位分類 | オリジナルデザイン灯器 |
| 製造期間 | 昭和57年~平成3年 |
| 採用地域 | 広島県 |
| 残存数 | 絶滅 |
| メーカー | [[メーカー::小糸工業]] |
| 警交仕規 | 第30号、第23号 |
| レンズ | 網目レンズ |
概要[編集]
ティッシュ箱は、広島市中心部や東広島市の西条駅~広島大学周辺に設置されていた。古い灯器であれば背面が平らで比較的に新しいものになると、背面に折り目が付いたようなものになっている。歩灯、車灯共に製造されていた。
すずらん信号機との違い[編集]
過去に設置されていたすずらん信号機との違いは、まず灯器自体の形が違う。すずらんは台形だがこちらは四角形。そしてベースにしているものも違い、こちらは鉄板をベースにしておりすずらんは角形信号機をベースにしている。
残存数[編集]
現在広島県では絶滅した。