「電材面拡散」の版間の差分
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2011(平成23)年度以降に製造された同社製の薄型LED灯器、フラット型灯器で使用され、全国的に多数設置されている。LED素子数は108素子と、従来より大幅に削減されており、省エネ性に優れている。現在も生産されている。 | |||
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2026年5月27日 (水) 10:55時点における最新版
電材面拡散(でんざいめんかくさん)とは、信号電材が製造していたLEDユニットの一つ。同社製の薄型LED灯器、フラット型灯器で採用されている。LEDの粒が大きく見える点が特徴。
分類[編集]
192素子[編集]
山形県にごく少数設置されている。同社製の薄型LED灯器で使用され、従来の192素子ユニットと配列は同じである。試験灯器と考えられている。
108素子[編集]
2011(平成23)年度以降に製造された同社製の薄型LED灯器、フラット型灯器で使用され、全国的に多数設置されている。LED素子数は108素子と、従来より大幅に削減されており、省エネ性に優れている。現在も生産されている。
構造[編集]
電材面拡散は、LED一つ一つの前にガラス製の平なレンズ(おはじきの様なもの)を取り付けている。これを集光用インナーレンズという。このレンズは下部に向けて角度を付けて設けられており、上方のLEDの光を効率よく集めることができる。この構造によって少ないLEDでも視認性に優れているが、灯器が著しく前傾している場合などは視認性が悪くなる(停止線直前まで灯火が暗くなる)。
その手前に設けられるレンズは拡散用フロントレンズであり、このレンズの凹凸加工により均等に点灯することができる。また、太陽光入射時の白色化防止のためスモーク加工も施されている。2012(平成24)年頃からは黄色ユニットのスモークが濃いものに変更されている。