「端子箱」の版間の差分
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端子台を備えないもの。ツイストコネクタを用い、被覆を剥いたケーブル同士を捻じって接続する。端子台を使用しないため安価かつ接続穴数の不足が起こらないが、ケーブルの整理がしづらい。 | 端子台を備えないもの。ツイストコネクタを用い、被覆を剥いたケーブル同士を捻じって接続する。端子台を使用しないため安価かつ接続穴数の不足が起こらないが、ケーブルの整理がしづらい。 | ||
ツイストコネクタ式では端子台が存在しないため、端子箱とは呼称せず接続箱などと呼ぶ場合が多い。 | |||
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アルミ製プレス筐体のものが製造されている。 | |||
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鉄筐体に溶融亜鉛メッキを施したものか、アルミダイキャスト製のものが製造されている。 | |||
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アルミダイキャスト製のものが製造されている。 | |||
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2025年2月28日 (金) 10:53時点における最新版
端子箱とは、信号線の接続点の格納に用いる箱である。接続箱・JB(Joint Box)ともいう。
愛知県などではB箱(音響用は盲箱)とも呼ばれる。
概要[編集 | ソースを編集]
信号線の接続を行う際、堅牢かつ防水性に優れた箱に格納しなければならない。その目的で使用する箱を端子箱という。ほとんどの場合柱上部に設置される。端子数によって筐体が変化する。
灯器用、音響用、感知器用など目的別に複数個設置する場合もある。
端子箱の代替として端子台を内蔵した鋼管柱も存在する。
灯器数の少ない信号柱等で、端子箱を用いず直接架空線を灯器に接続する方法をストレートという。
接続方法[編集 | ソースを編集]
ケーブル同士の接続方法に以下の方式が存在する。各都道府県警察の仕様やメーカーによって異なる。
丸端子式[編集 | ソースを編集]
ボルトが複数本設置された端子台を備えたもの。接続ケーブル全てに丸端子(R端子)を取付け、ナットを用いて端子台に接続する。堅牢な結線方法だが、全てのケーブルに丸端子を圧着する必要があり作業性が悪い。
差込式(WAGO端子式)[編集 | ソースを編集]
被覆を剥いたケーブルを差し込むだけで結線できる端子台を備えたもの。圧着が不要であるため作業性に優れている。ドイツ・WAGO社製の端子台が使用される場合が多い。信号電材が初めて採用した。
ツイストコネクタ式[編集 | ソースを編集]
端子台を備えないもの。ツイストコネクタを用い、被覆を剥いたケーブル同士を捻じって接続する。端子台を使用しないため安価かつ接続穴数の不足が起こらないが、ケーブルの整理がしづらい。
ツイストコネクタ式では端子台が存在しないため、端子箱とは呼称せず接続箱などと呼ぶ場合が多い。
丸端子式・差込式では接続穴数が不足すると、汎用差込型コネクタで増設する場合がある。
設置位置[編集 | ソースを編集]
多くの交差点が架空線式の信号線を用いているため、一般にはそれに近い上部で接続される場合が多い。よって普通手の届かない位置であるため、錠前は設置されない場合が多い。
主な製造メーカー[編集 | ソースを編集]
アサヒ機工[編集 | ソースを編集]
アルミ製プレス筐体のものが製造されている。
足立電材[編集 | ソースを編集]
鉄筐体に溶融亜鉛メッキを施したものか、アルミダイキャスト製のものが製造されている。
信号電材[編集 | ソースを編集]
アルミダイキャスト製のものが製造されている。
寿命[編集 | ソースを編集]
交通信号制御機等と異なり、明確な寿命は設定されていない。しかしながら、接触不良や筐体・蝶番等の破損による漏電等を防止するため灯器や信号柱、架空線等の更新時に同時に更新される場合が多い。