三協セパ
三協セパ(さんきょうせぱ)とは、三協高分子が製造していた分割型の信号機である。
概要 編集
三協セパは大きく分けると樹脂製のものとアルミ製のものの二種類がある。両者の見た目は非常に似ているがネジ止め、ネジ穴、丁番等に細かい違いがある。
レンズやLEDユニットは主にスフェリカルレンズや三協素子9周が使用されている。
ODM灯器 編集
三協セパは、さまざまなメーカーに供給され、松下電器産業、京三製作所、日本信号、小糸工業、オムロンが確認されている。小糸工業以外は三協の純正品と同じレンズやLEDユニットを使用している物があるため、銘板を確認しないとメーカーの判別は難しい。
松下電器産業 編集
樹脂の物とアルミの物の両方がある。電球の物は三協の純正品と同じスフェリカルレンズを使っているので銘板以外で見分けるのは難しい。LEDの物は三協の純正品で使われていない物があるため、見分け方のポイントとなる。
京三製作所 編集
樹脂の物とアルミの物の両方がある。電球の物は殆どが三協の純正品と同じスフェリカルレンズを使っているが、樹脂の物には蛇の目レンズも極少数ある。LEDの物は三協素子9周以外に樹脂の物はプロジェクター、アルミの物は日亜素子9周がある。
日本信号 編集
樹脂の物だけがある。電球の物は三協の純正品と同じスフェリカルレンズを使っているので銘板以外で見分けるのは難しい。LEDの物は三協素子9周以外に日亜素子9周がある。
小糸工業 編集
樹脂の物だけがある。電球の物は無くてLEDの物だけがある。LEDの物は三協素子9周は使っていなくて小糸のLEDしか使っていないので他のメーカーの物よりも見分け易い。
オムロン 編集
アルミの物だけがある。LEDのものはなくて電球のものだけがある。また、縦型と矢印しか確認されておらず横型は確認されていない。