三工社

2026年1月26日 (月) 10:06時点における警交仕規第1014号 (トーク | 投稿記録)による版 (主な製造品を追加)

株式会社三工社(さんこうしゃ 英:SANKOSHA Co., Ltd.)は、東京都渋谷区に本社を置く電気機器メーカー。鉄道機器や道路交通の設備を製造している。

概要

三工社は、1926年(大正15年)に創立した交通インフラ設備を製造している会社。2026年で、創立100周年を迎える。

沿革

  • 1926年(大正15年)7月 鉄道信号保安装置の製造及び取付工事を専門として合資会社三工社発足
  • 1945年(昭和20年)7月 企業の発展にともなって株式会社に改組
  • 2006年(平成18年)7月 創立80周年
  • 2010年(平成22年)3月 大同信号株式会社と資本業務提携契約書を締結
  • 2016年(平成28年)7月 創立90周年

事業所

  • 株式会社三工社本社 - 東京都渋谷区
  • 甲府事業所 - 山梨県甲府市大津町
  • 甲府事業所テクノセンター - 山梨県中央市

主な製造品(交通信号関連)

交通信号灯器

角形灯器では小糸工業日本信号京三製作所からODM供給を受けていた。

LED式灯器では日本信号製の灯器のODM供給を受けていた(厚形・薄型LED車灯のみ)。東京・山梨・埼玉のみで設置を確認。

音響式視覚障害者用交通信号付加装置

筐体、スピーカ(アシダ音響ODM)、個別音響装置を製造している。

歩行者用押ボタン箱

東京都内などに点在している。厚箱、薄箱の製造を行っていたが、近年は設置を確認していない。

日本信号のODM供給品の可能性が高い。

歩行者用タッチ式スイッチ

ユニバーサルデザイン対応の歩行者用押ボタン箱。これは自社製造の可能性が高い。

東京都内に少数設置されており、現時点では横断要求用のみ設置を確認している。

可変標識

中央線変移用やデジタル式の可変標識を製造している。

関連項目