コンテンツにスキップ

「SVVケーブル」の版間の差分

提供:信号機Wiki
出典追加
ソートキー修正
 
23行目: 23行目:


== 参考文献 ==
== 参考文献 ==
{{デフォルトソート:えすぶいぶいけーぶる}}
{{デフォルトソート:えすふいふいけえふる}}
[[カテゴリ:周辺物]]
[[カテゴリ:周辺物]]

2026年1月14日 (水) 09:12時点における最新版

SVVケーブル(えすぶいぶいけーぶる)とは、電源部を除く交通信号設備の配線に用いるケーブルである。

概要[編集]

交通信号灯器・押ボタン箱・車両感知器等と制御機を接続するケーブルとして架空線または地中線用として使用するケーブルである。交通信号機は高い信頼性・耐久性を必要とするため、一般的な屋内配線用ケーブルではなく専用品を用いる。

種類[編集]

SVVケーブル[編集]

高い信頼性・耐久性を備えたケーブルである。より線の柔銅線を複数本まとめ、ビニール製のシースで覆った丸型ケーブルである。

2芯〜30芯までの種類があり[1]、用途に応じた芯数のものが用いられる。

架空線として用いる場合は、吊線にケーブルを巻きつけるかケーブルクリップを用いて使用する。

SVV-SSDケーブル(自己支持型ケーブル)[編集]

上のSVVケーブルと基本特性、仕様は同じであるが、吊線と一体になったケーブルである。このケーブル単独で架空線として使用できるため、自己支持型ケーブルとも呼ばれる。

現在は多くの都道府県でこのケーブルが採用されている。

参考文献[編集]

  1. 北日本電線,信号用ケーブル(SVV、SVV-SSD), https://www.kitaniti-td.co.jp/products/cable_wire/signal/ ,2025-03-07参照