コンテンツにスキップ

「プロジェクター」の版間の差分

提供:信号機Wiki
一部加筆
KONAN01 (トーク | 投稿記録)
ソートキーを追加
3行目: 3行目:
== 概要 ==
== 概要 ==
[[日本信号]]、[[京三製作所]]のアルミ灯器(主に一体型に)使われていたユニットで、平成14年頃に設置されていた。LED素子を中心に配置し二重構造のレンズを使って全体に光が行き渡るようにされているもの。通常のLED素子式に比べ、コストが安いが西日が当たると白っぽくなり見づらいという弱点があり、あまり普及しなかった。
[[日本信号]]、[[京三製作所]]のアルミ灯器(主に一体型に)使われていたユニットで、平成14年頃に設置されていた。LED素子を中心に配置し二重構造のレンズを使って全体に光が行き渡るようにされているもの。通常のLED素子式に比べ、コストが安いが西日が当たると白っぽくなり見づらいという弱点があり、あまり普及しなかった。
{{デフォルトソート:ふろしえくたあ}}
[[カテゴリ:レンズ]]
[[カテゴリ:レンズ]]

2025年10月18日 (土) 15:51時点における版

プロジェクターとは、一部の都道府県で採用されていたユニットである。日本信号京三製作所で製造されていた。※コイト電工のものは、レンズユニットタイプと呼ばれる。

概要

日本信号京三製作所のアルミ灯器(主に一体型に)使われていたユニットで、平成14年頃に設置されていた。LED素子を中心に配置し二重構造のレンズを使って全体に光が行き渡るようにされているもの。通常のLED素子式に比べ、コストが安いが西日が当たると白っぽくなり見づらいという弱点があり、あまり普及しなかった。