コンテンツにスキップ

「ドットレンズ」の版間の差分

提供:信号機Wiki
Aoi (トーク | 投稿記録)
リンク修正
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 ビジュアルエディター
Aoi (トーク | 投稿記録)
編集の要約なし
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 ビジュアルエディター
4行目: 4行目:
== 概要 ==
== 概要 ==
昭和43年〜昭和56年(群馬県は昭和60年)まで、小糸工業製の[[角型灯器]]、[[包丁]]、[[包丁未遂]]、[[鉄板灯器]]、[[樹脂丸型灯器]]に使われていた。
昭和43年〜昭和56年(群馬県は昭和60年)まで、小糸工業製の[[角型灯器]]、[[包丁]]、[[包丁未遂]]、[[鉄板灯器]]、[[樹脂丸型灯器]]に使われていた。
三角形のような模様が規則正しく並んでいるの特徴である。
現在は少しずつ数を減らしているが、日本全国にドットレンズを使っている鉄板灯機、樹脂丸型灯器、一部の地域に包丁未遂が残っている。


{{デフォルトソート:とつとれんす}}
{{デフォルトソート:とつとれんす}}
[[カテゴリ:レンズ]]
[[カテゴリ:レンズ]]

2025年3月16日 (日) 21:46時点における版

ドットレンズを使っている鉄板灯器
ドットレンズを使っている鉄板灯器

ドットレンズ(どっとれんず)とは、小糸工業が製造していたレンズの通称の一つ。青レンズ濃色レンズとも言われている。

概要

昭和43年〜昭和56年(群馬県は昭和60年)まで、小糸工業製の角型灯器包丁包丁未遂鉄板灯器樹脂丸型灯器に使われていた。

三角形のような模様が規則正しく並んでいるの特徴である。

現在は少しずつ数を減らしているが、日本全国にドットレンズを使っている鉄板灯機、樹脂丸型灯器、一部の地域に包丁未遂が残っている。