「くりくり信ちゃん」の版間の差分
表示
編集の要約なし |
|||
| (同じ利用者による、間の2版が非表示) | |||
| 8行目: | 8行目: | ||
== 光り方 == | == 光り方 == | ||
[[レンズ]]にもよるが、通常の白熱電球とは異なる色味になることがある。例えば、[[小糸濃色レンズ]]の青灯レンズの場合、白熱電球の場合は青に光るが、くりくり信ちゃんの場合は有色電球だからか、白熱電球よりも若干緑っぽく光る。 | [[レンズ]]にもよるが、通常の白熱電球とは異なる色味になることがある。例えば、[[濃色レンズ|小糸濃色レンズ]]の青灯レンズの場合、白熱電球の場合は青に光るが、くりくり信ちゃんの場合は有色電球だからか、白熱電球よりも若干緑っぽく光る。<br> | ||
[[京三製作所|京三]]の[[おまる歩灯]]などに装着されている[[レンガレンズ]]の場合は、通常の白熱電球に比べて透き通った光り方をしている。<br> | |||
[[信号電材|電材]]の[[多眼レンズ]]の場合は通常の白熱電球に比べて非常に独特な光方をしている。 | |||
== 歴史 == | == 歴史 == | ||
| 15行目: | 17行目: | ||
== 参考文献 == | == 参考文献 == | ||
<references />{{デフォルトソート:くりくりしんちやん}} | <references />{{デフォルトソート:くりくりしんちやん}} | ||
[[カテゴリ: | [[カテゴリ:電球]] | ||
2026年8月31日 (月) 19:59時点における最新版
くりくり信ちゃん(くりくりしんちゃん)とは、エクセル株式会社が製造する交通信号機用LED式電球である。
概要[編集]
従来の白熱電球と比較して、消費電力が約6分の1である11Wまで抑えられた[1]LED式電球。
車灯用として、直径85ミリの有色電球(青・黄・赤)、歩灯用として直径75ミリの電球色(無色)電球が存在する。寿命は約40,000時間(約4年7ヶ月)とされる[2]。
光り方[編集]
レンズにもよるが、通常の白熱電球とは異なる色味になることがある。例えば、小糸濃色レンズの青灯レンズの場合、白熱電球の場合は青に光るが、くりくり信ちゃんの場合は有色電球だからか、白熱電球よりも若干緑っぽく光る。
京三のおまる歩灯などに装着されているレンガレンズの場合は、通常の白熱電球に比べて透き通った光り方をしている。
電材の多眼レンズの場合は通常の白熱電球に比べて非常に独特な光方をしている。
歴史[編集]
前身はエクセル株式会社が開発した「くりくりくん」[3]で、一般の白熱電球用のソケットにそのまま挿し込んで使用できるLED電球。この電球を展示会に展示したところ、広島県警から「くりくりくんを元に、信号機の白熱球に代わる、LED電球を開発して欲しい」と依頼を受け[3]、試行錯誤を重ね平成22(2010)年にくりくり信ちゃんを完成させた[1]。