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例えば「1H23」の場合、「1」は片面、「H」は横形、「2」は250mmレンズ、「3」は3位灯を示す。4方向一体型の1灯点滅信号機は「4H21」、レンズの直径450mmの片面横型3色灯器は「1H43」などと表される。
例えば「1H23」の場合、「1」は片面、「H」は横形、「2」は250mmレンズ、「3」は3位灯を示す。4方向一体型の1灯点滅信号機は「4H21」、レンズの直径450mmの片面横型3色灯器は「1H43」などと表される。


また、以下の記号が使われることもある
なお、警管仕を除き原則としてU形~薄型LED灯器世代は300mmのみの設置となったため、この世代における一部のメーカーではレンズ直径を表す数値部分が削除された形式が存在する。(例:コイト電工の薄型LED灯器のオーソドックスな形式は'''1H3GYRTC2'''のような形となっている)
 
また、以下の記号が使われることもある。


===== 京三製作所 =====
===== 京三製作所 =====
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* N ― 西日対策灯器。[[ブロンズレンズ]]の信号機など。例: 「1H23N」
* N ― 西日対策灯器。[[ブロンズレンズ]]の信号機など。例: 「1H23N」


===== コイト電工 =====
===== 小糸工業・コイト電工 =====
* F ― 点滅。例: 「F21」
* F ― 点滅。例: 「F21」
* FY ― 黄色点滅。例: 「FY25L」
* FY ― 黄色点滅。例: 「FY25L」
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* L ― LED灯器。主に[[フラット型灯器]]に見られる。例: 「1H303L」、「AH125L」
* L ― LED灯器。主に[[フラット型灯器]]に見られる。例: 「1H303L」、「AH125L」
* N ― 西日対策灯器。[[渦巻きレンズ]]の信号機など。例: 「1H23N」、「1H23SN」、「1H33DN」
* N ― 西日対策灯器。[[渦巻きレンズ]]の信号機など。例: 「1H23N」、「1H23SN」、「1H33DN」
* T― 薄型LED灯器。原則として、以下のLED灯器の形式のどれかが付与される。例: 「1H3GYRTK2」
* K1 ― LED灯器の形式の1つ。例: 「1H3GYRDK1」
* K1 ― LED灯器の形式の1つ。例: 「1H3GYRDK1」
* [[コイトK2ユニット|K2]] ― LED灯器の形式の1つ。例: 「1H3GYRDK2」、「1H3GYRTK2」
* [[コイトK2ユニット|K2]] ― LED灯器の形式の1つ。例: 「1H3GYRDK2」、「1H3GYRTK2」
* K4 ― LED灯器の形式の1つ。例: 「1H3GYRDK4」、「1H3GYRTK4」
* K4 ― LED灯器の形式の1つ。例: 「1H3GYRDK4」、「1H3GYRTK4」
*K5 ― LED灯器の形式の1つ。徳島県限定。例: 「1H3GYRDK5」、「1H3GYRTK5」
*K5 ― LED灯器の形式の1つ。徳島県限定。例: 「1H3GYRDK5」、「1H3GYRTK5」
*K6 ― LED灯器の形式の1つ。ほぼ神奈川県限定。例: 「1H3GYRDK6」、「1H3GYRTK6」
*K6 ― LED灯器の形式の1つ。原則神奈川県内のみの設置<ref group="注釈">ごくわずかだが長崎県などにも採用例がある</ref>。例: 「1H3GYRDK6」、「1H3GYRTK6」
*C ― LED灯器の形式の1つ。例: 「1H33GYRC」
*C ― LED灯器の形式の1つ。例: 「1H33GYRC」
*C2 ― LED灯器の形式の1つ。例: 「1H3GYRTC2」
*C2 ― LED灯器の形式の1つ。例: 「1H3GYRTC2」
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==== 星和電機 ====
==== 星和電機 ====


* 原則「C-1」である。
* 自社灯器、ODM灯器ともに原則「C-1」である。


===== 三協高分子(ODM、OEM含む) =====
===== 三協高分子(ODM、OEM含む) =====
* <span style="font-family: serif">I</span> ― 「1」と思われるが、明らかに「<span style="font-family: serif">I</span>」のようなセリフ体となっている。例: 「<span style="font-family: serif">I</span>H23」
* <span style="font-family: serif">I</span> ― 「1」と思われるが、明らかに「<span style="font-family: serif">I</span>」のようなセリフ体となっている。例: 「<span style="font-family: serif">I</span>H23」
* G ― 豪雪型。[[三協高分子|三協]]筐体の[[豪雪型]]樹脂灯器に使われる。例: 「1V23G」
* G ― 豪雪型。[[三協高分子|三協]]筐体の豪雪型[[樹脂灯器]]に使われる。例: 「1V23G」


==== ED形式(日本信号) ====
==== ED形式(日本信号) ====
[[日本信号]]の灯器は、[[鉄板灯器]]〜電球式[[日本信号アルミ分割型|アルミ分割型]]世代を除いて、EDから始まる形式となっている。例: 「ED1191A」
[[日本信号]]の灯器は、[[鉄板灯器]]〜電球式[[日本信号アルミ分割型|アルミ分割型]]世代および三協ODM灯器を除いて、EDから始まる形式となっている。例: 「ED1191A」


特殊仕様(指定色など)は形式末尾に「+〇〇〇〇〇〇〇〇」で表される。
特殊仕様(指定色など)は形式末尾に「+〇〇〇〇〇〇〇〇」で表される。
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* ほぼ全メーカー、「歩行者用交通信号灯器」銘板並びに「金属製・樹脂製歩行者用交通信号灯器」銘板の時期は「人形」となっていた。
* ほぼ全メーカー、「歩行者用交通信号灯器」銘板並びに「金属製・樹脂製歩行者用交通信号灯器」銘板の時期は「人形」となっていた。


==== コイト電工 ====
==== 小糸工業・コイト電工 ====


* 「交通信号灯器」銘板を採用していた昭和48(1973)年までは、「KHV-2E」が採用されていた。これは車両用のK形式に準拠していて、K+H(おそらくHuman?不明)+V(縦型)-2(灯数)+E(不明)と分解できる。末尾のEはその後[[製造番号]]に採用されている。
* 「交通信号灯器」銘板を採用していた昭和48(1973)年までは、「KHV-2E」が採用されていた。これは車両用のK形式に準拠していて、K+H(おそらくHuman?不明)+V(縦型)-2(灯数)+E(不明)と分解できる。末尾のEはその後[[製造番号]]に採用されている。
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* 「U形歩行者用交通信号灯器」銘板になり、原則「PV」となる。
* 「U形歩行者用交通信号灯器」銘板になり、原則「PV」となる。
* [[LED式]]は警管仕及び警交219号は、「PVGR」となっている。
* [[LED式]]は警管仕及び警交219号は、「PVGR」となっている。
* 警交1014号以降、形式が「PV」+「(設置方法)」+「25L」となる。
* 警交1014号以降、形式が「PV」+「(設置方法)」+「25」+「(光源)」となる。
** 設置方法は吊り下げ設置は「T」、[[自立歩灯|自立設置]]は「S」が形式に付与される。側柱式の場合は何も付与されない。
** 設置方法は吊り下げ設置は「T」、[[自立歩灯|自立設置]]は「S」が形式に付与される。側柱式の場合は付与されない。
** 経過時間表示付きの場合は形式末尾に「LC」が付与される。
** 光源は、通常のLEDユニットは「L」経過時間表示付きLEDユニットの場合は「LC」が付与される。電球式の場合は付与されない。


==== 星和電機 ====
==== 星和電機 ====
 
* 自社灯器、ODM灯器ともに原則「H-1」である。
* 原則「H-1」である。


== 制御機 ==
== 制御機 ==
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[[ODM]]元の日本信号と同じ仕様。
[[ODM]]元の日本信号と同じ仕様。


 
== 注釈 ==
<references group="注釈" />


== 参考文献 ==
== 参考文献 ==
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* [[銘板]]
* [[銘板]]
{{デフォルトソート:けいしき}}
{{デフォルトソート:けいしき}}
[[カテゴリ:その他]]
[[カテゴリ:管理番号]]