鉄板灯器以外の内庇について加筆
 
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'''内庇'''(うちひさし)とは、[[レンズ]]蓋の中心寄りに取り付けられている[[フード]]を指す言葉である。対義語は「[[外庇]]」。
[[ファイル:IM 20251126 171540.jpg|サムネイル|内庇仕様の灯器の概観。レンズ淵に庇が取り付けられている。画像の灯器は群馬濃色レンズを搭載したもの。群馬県内にて収録。]]
'''内庇'''(うちひさし)とは、[[レンズ]]蓋の中心寄りに取り付けられている[[フード]]を指す言葉である。主に静岡、大阪、群馬にて見られる。対義語は「[[外庇]]」。


== 概要 ==
== 概要 ==
[[角型灯器]]世代は、裏蓋が主流であり、表蓋の灯器も[[レンズ]]径によって蓋の大きさが異なるため、内庇/[[外庇]]の区別は特になかった。[[初期丸型灯器|初期丸型]]世代以降は、250mmと300mmの蓋の大きさが共通化され、一部の灯器では内庇と外庇が明確に区別されるようになった。「'''内庇'''」という呼称は、[[鉄板灯器]]のように内庇と外庇の両方が存在する灯器に対して使われることがほとんどで、他の灯器は区別の必要性が乏しいため使われることは稀である。
[[角型灯器]]世代は、裏蓋が主流であり、表蓋の灯器も[[レンズ]]径によって蓋の大きさが異なるため、内庇/[[外庇]]の区別は特になかった。[[初期丸型灯器|初期丸型]]世代以降は、250mmと300mmの蓋の大きさが共通化され、一部の灯器では内庇と外庇が明確に区別されるようになった。「'''内庇'''」という呼称は、[[鉄板灯器]]や[[信号電材]]厚型歩灯のように内庇と外庇の両方が存在する灯器に対して使われることがほとんどで、他の灯器は区別の必要性が乏しいため使われることは稀である。


== 鉄板灯器 ==
== 鉄板灯器 ==