「自立歩灯」の版間の差分
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==== 古灯器型(小糸型) ==== | ==== 古灯器型(小糸型) ==== | ||
金具の形が通常型と東京型を足し合わせたようなもの。初期の設置が小糸初代[[おにぎり歩灯|おにぎり]]~第二世代おにぎりくらいのものによく見受けられる。一方[[弁当箱]]などではあまり見られないことから、'''小糸型'''とも呼ばれることがある。 | 金具の形が通常型と東京型を足し合わせたようなもの。初期の設置が小糸初代[[おにぎり歩灯|おにぎり]]~第二世代おにぎりくらいのものによく見受けられる。一方[[弁当箱]]などではあまり見られないことから、'''小糸型'''とも呼ばれることがある。 | ||
== [[形式]] == | |||
自立設置された[[コイト電工]]製の歩灯(U形以降)には形式の末尾に「-ST」が付く(例:「PV-ST」)。 | |||
また、自立設置された[[信号電材]]製の歩灯(警交1014号以降)には形式の間に「S」が付く(例:「PVS25L」)。 | |||
== 半自立 == | == 半自立 == | ||