「自動起動式発動発電機」の版間の差分

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メリット デメリットを追加
 
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'''自動起動式発動発電機'''(じどうきどうしきはつどうはつでんき)とは、ディーゼル発電機を内蔵し停電時に自動的に信号機に電源供給を行う装置である。略語として自起発とも呼ばれる
'''自動起動式発動発電機'''(じどうきどうしきはつどうはつでんき)とは、ディーゼル発電機を内蔵し停電時に自動的に信号機に電源供給を行う装置である。略語として自起発とも呼ばれる。


== 概要 ==
== 概要 ==
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停電発生からエンジン始動し電力供給されるまでの時間は約1分である。電池式信号機電源付加装置と異なり、即時給電は不可能である。内部燃料(軽油)を用いた給電を24時間以上行うことができ、燃料の追加でそれ以上の稼働も可能である。
停電発生からエンジン始動し電力供給されるまでの時間は約1分である。電池式信号機電源付加装置と異なり、即時給電は不可能である。内部燃料(軽油)を用いた給電を24時間以上行うことができ、燃料の追加でそれ以上の稼働も可能である。


単価は約270万円と高額であり、設置スペースも必要であることから主要幹線道路等の交差点に設置される場合が多い。
単価は約230万円と高額であり、設置スペースも必要であることから主要幹線道路等の交差点に設置される場合が多い<ref>警察庁交通局交通規制課,災害に備えた道路交通環境の整備,平成27年6月15日,https://www.npa.go.jp/yosan/kaikei/yosankanshi_kourituka/27review/pdf/27-41sannkousiryo.pdf


更新基準は制御機等と同じく19年とされている<ref>大分県警察本部,自動起動式発動発電機について,
,2025-02-28参照</ref>


https://www.pref.oita.jp/site/keisatu/jikidou.html
更新基準は制御機等と同じく19年とされている。


,2024-02-28参照</ref>。
停電非発生時も1日に1分程度点検のため稼働する。
 
== メリット・デメリット ==
 
=== メリット ===
 
* 長時間の給電が可能で、燃料を追加することもできる


停電非発生時も1日に1分程度点検のため稼働する。
=== デメリット ===
 
* 設置スペース(広い歩道など)が必要であり、アンカー等で強固に固定する必要がある
* 燃料の追加が必要である
* 停電すると給電開始まで1分程度かかり、その間は滅灯する
* 騒音や煙が発生する


== 参考文献 ==
== 参考文献 ==
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[[カテゴリ:周辺物]]
[[カテゴリ:周辺物]]