「おにぎり歩灯」の版間の差分
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=== [[初代レンズ|初代]] === | === [[初代レンズ|初代]] === | ||
内部のカラーレンズはプラスチック、表面の透明レンズはガラス製を使用している。人形が白く浮き出ており、表面がザラザラしているのが特徴。昭和42(1967)年~昭和53(1978)年頃まで製造された。現在は既に設置から50年以上が経っているため、現存数は極めて少なく、残存している物もレンズ交換がされている物もある。また、信号灯器では初のアルミ材を用いた(フードは鉄であった)。 | |||
昭和48(1973)年半ばまでは「交通信号灯器」銘板として、形式「KSV-2E」が製造されていた。以降は「歩行者用交通信号灯器」銘板となり、形式も変化している。前者のうち、昭和46(1971)年度以前は銘板がねじ止めになっており、以降は接着されている。また、和暦と西暦が混在する。 | 昭和48(1973)年半ばまでは「交通信号灯器」銘板として、形式「KSV-2E」が製造されていた。以降は「歩行者用交通信号灯器」銘板となり、形式も変化している。前者のうち、昭和46(1971)年度以前は銘板がねじ止めになっており、以降は接着されている。また、和暦と西暦が混在する。 | ||
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== 擬態・逆交換について == | == 擬態・逆交換について == | ||
おにぎり歩灯は、規格がほとんど変わらなかったことから、前代の筐体に後代の[[レンズ]]を換装したり、その逆を行ったりということが容易にできた。そのため、筐体・レンズ・庇などが上記の分類とは全く異なる状態になっていることがある。この現象を'''擬態'''(ぎたい)と呼ぶことがある。主に[[老朽化]]したレンズの交換が多く、初代のプラスチックレンズが焼け視認性が悪くなった場合に第三世代のガラスレンズに換装する例が最も多く、このパターンがよく擬態と呼ばれる。 | おにぎり歩灯は、規格がほとんど変わらなかったことから、前代の筐体に後代の[[レンズ]]を換装したり、その逆を行ったりということが容易にできた。そのため、筐体・レンズ・庇などが上記の分類とは全く異なる状態になっていることがある。この現象を'''擬態'''(ぎたい)と呼ぶことがある。主に[[老朽化]]したレンズの交換が多く、初代のプラスチックレンズが焼け視認性が悪くなった場合に第三世代のガラスレンズに換装する例が最も多く、このパターンがよく擬態と呼ばれる。 | ||