「衝撃緩衝装置」の版間の差分
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一般に金属バネを用いており、軽微な車両の接触等ではバネの力で灯器が逃げ、自己復元する。また、風の力も逃がすことができる。 | 一般に金属バネを用いており、軽微な車両の接触等ではバネの力で灯器が逃げ、自己復元する。また、風の力も逃がすことができる。 | ||
スイングブラケットは単腕金をボルトで挟んで固定する構造であるため、ロックナットの固定部が破損した場合にも使用される。 | |||
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2026年4月17日 (金) 13:52時点における最新版
衝撃緩衝装置(しょうげきかんしょうそうち)は、吊下式の歩灯に用いる金具である。スイングブラケットともいう。
概要[編集]
吊下式では一般にロックナットを用いて設置する。これは安価な方法であるが、以下の問題点がある。
- 車両が接触した場合、固定部が破損しやすい
- ボルトでの固定であるため、緩んで灯器の向きが変わりやすい
- 灯器が風に煽られると、ボルトの根元に負荷がかかりやすい
このような問題点を解決する装置が衝撃緩衝装置である。
一般に金属バネを用いており、軽微な車両の接触等ではバネの力で灯器が逃げ、自己復元する。また、風の力も逃がすことができる。
スイングブラケットは単腕金をボルトで挟んで固定する構造であるため、ロックナットの固定部が破損した場合にも使用される。
製造メーカー[編集]
イワブチ[編集]
第一世代・第二世代が存在。
同社製の単腕金やデザインアームで用いられることが多い。
信号電材[編集]
バネが露出したタイプと、円柱状のタイプが存在。
同社製の灯器とセットで用いられることが多い。
その他[編集]
メーカー不詳のタイプが複数存在する。
単価[編集]
岐阜県警納入単価は24.100円(指定色塗装は28,300円)[1]であった。
ロックナットや側柱式用のアームより高価になるため、一部の地域では車両の接触が発生しやすい場合のみ採用している。
参考文献[編集]
- ↑ 令和7年度「実施設計書に使用する単価表」,岐阜県警察本部 交通部 交通規制課,https://www.pref.gifu.lg.jp/uploaded/attachment/440449.pdf