「交通信号制御機」の版間の差分
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==歴史 == | ==歴史 == | ||
かつてはリレー式やモーターカム式であった。昭和50年代より制御部に半導体(サイリスタ)を使用した制御機が登場し、従来のリレー等使用による保守交換が不要となった。 | かつてはリレー式やモーターカム式であった。昭和50年代より制御部に半導体(サイリスタ)を使用した制御機が登場し、従来のリレー等使用による保守交換が不要となった。 | ||
昭和50年頃では扉が裏表にあったが、保守や作業時の面から現在の1枚扉のものになった。 | |||
昔ながらのリレーやタイマが内蔵されているタイプ、ピンボードで秒数を設定するタイプ、ボタンで設定するタイプなど年代やメーカーによって中身は異なる。 | |||
== 種類 == | == 種類 == | ||
=== 集中制御機 === | === 集中制御機 === | ||
基本的には管制センター(中央装置)の信号制御指令を不定期に(最大5分)受けて動作する(遠隔動作)。面で制御するため、主要となる道路や駅前の信号交差点の多い場所で使われることが多く、地域制御とも言われる。 | |||
中央装置とは主に回線で繋がれ、伝送方式は年代や制御機によって異なる。信号制御方式は、主に歩進制御とテーブル制御。 | |||
=== 系統制御機 === | === 系統制御機 === | ||
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=== 単独(地点)制御機 === | === 単独(地点)制御機 === | ||
単一交差点のみで制御する方式。あらかじめ数通りのプログラムを設定し、時刻によって設定されたプログラムを実行するもの。プログラム多段制御。 | |||
交通量がパターン化された交差点でなければ、信号機の効果を最大限発揮できず、交通量の変動が激しい場合は交差点流入路に感知器を設置して全感応式にするか、集中制御にすることが望ましいとされている。 | |||
=== 連動制御機 === | === 連動制御機 === | ||