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== 分類 == === 初代 === 内部のカラーレンズはプラスチック、表面の透明レンズはガラス製を使用している。人形が白く浮き出ており、表面がザラザラしているのが特徴。昭和42(1967)年~昭和53(1978)年頃まで製造された。2025年1月5日現在で既に設置から50年程度が経っているため、現存数は極めて少ない。また、信号灯器では初のアルミ材を用いた(フードは鉄であった)。 昭和48(1973)年半ばまでは「交通信号灯器」銘板として、形式「KSV-2E」が製造されていた。以降は「歩行者用交通信号灯器」銘板となり、形式も変化している。前者のうち、昭和46(1971)年度以前は銘板がねじ止めになっており、以降は接着されている。また、和暦と西暦が混在する。 昭和50(1975)年頃までは筐体の下部に「Koito」のロゴがあるものがあり、このロゴの有無により'''初代ロゴあり'''、'''初代ロゴなし'''と区別する場合もある。陸運電機(現・交通システム電機株式会社)はこの時期に小糸工業から筐体を提供されていたが、その際はKoitoロゴは削られているものが多い。 === 過渡期 === 昭和52(1977)年頃より、レンズが後代の二重網目レンズになった筐体が設置されている。初代おにぎりもこの時期に並行して設置されていたことから、この時期に設置された後代のレンズは'''過渡期'''と呼んで区別する場合がある。第二世代おにぎりとの相違点として、庇が初代おにぎりのように角丸になっていることが挙げられる。広義の意味での過渡期は昭和53(1978)年11月頃までに設置されたものを指す。 === 第二世代(網目レンズ) === 過渡期の節でも触れた、二重網目レンズを採用した後期筐体を指す。レンズの人型は白色の樹脂を埋め込んでいるものとなっている。昭和53(1978)年~昭和59(1984)年頃まで製造された。フードもアルミ材となり、錆びにくくなった。 庇が角張り、警交仕規第30号に準拠した「[[警交仕規第30号|金属製歩行者用交通信号灯器]]」銘板となっている。昭和53(1978)年11月~昭和55(1980)年半ばまでは製造番号が「XX_Y」(X,Yには任意の数字)のような形であることが多く、昭和55(1980)年半ば~昭和57(1982)年頃まで製造番号が数字4桁となり、以降は数字6桁となっている。 === 第三世代 === 筐体は第二世代と同一ながら、昭和58(1983)年頃より人形部分がくり抜かれた後代のレンズを実装したものが設置されるようになった。このレンズはロングセラーとなり、平成22(2010)年頃まで設置され続けた。 === 第四世代 === 筐体は第三世代を踏襲しつつ、LEDに対応した世代を指す。平成13(2001)年度に神奈川県横浜市にてLED式歩行者用灯器の試験設置が行われた<ref>[https://roadkawasaki.web.fc2.com/ot/ot001.htm THE Road Site KAWASAKI #001] | 2025/01/05 Ref.</ref>のが最初の設置となり、以降平成22(2010)年頃まで設置された。 第三世代と第四世代の区別は「電球式かLED式か」で分類する場合と、「金属製~銘板かU形・1014号銘板か」で分類する場合があるため、やや定義があいまいになっている。
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