バンドミラー
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バンドミラーとは、交通信号機用電球の一種である。

概要
昭和55年(1980年)に省電力化を目的として開発された電球である[1]。電球の内部にバンド状のアルミニウムを蒸着し、前方への光の一部を後方の反射鏡に反射させることによって全体の光度を上げ、従来の電球よりも消費電力を下げている(118W→81W)。この電球は、警交仕規第36号で制定されている。昭和61年(1986年)に、更に省電力化した交通信号機用電球(警交仕規第50号)が開発されたが、現在でもバンドミラー形を採用している都道府県がある。2028年3月末に製造終了予定[2]。
参考文献
- ↑ UTMS協会. 日本の交通信号史: その後の40年. UTMS協会, 2016
- ↑ 読売新聞. 全国の信号機の33%にあたる76万基、更新に「黄信号」…白熱電球が28年製造終了, 2025-01-06参照