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ショートフード

提供:信号機Wiki
2026年1月28日 (水) 11:32時点における警交仕規第1014号 (トーク | 投稿記録)による版 (記事の作成)
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ショートフードとはノーマルフードロングフード)より短いフードである。

概要

低コスト灯器を除く信号灯器には基本的にフードが存在する。中でも従来のフードより半分以下のものをショートフードという。多くの場合は、薄型LED以降の世代に使われている。

用途・種類

車両接触防止

細街路等に設置する歩灯、自歩灯等は車両の接触による損傷を防止するため通常より短いフードを使用する場合がある。

警管仕

東京都(警視庁)仕様の灯器(警管仕)では、厚型LED灯器において警交仕規より短いフードが使用された。

薄型・低コスト灯器

薄型LED灯器では、筐体の薄型化に伴い従来より短いフードが生産された。

ただし、ショートフードと通常庇のどちらを採用するかは都道府県によって異なる(例えば東京都ではショートフードが大半だが、神奈川県では通常庇が大半である)。

低コスト灯器ではフードレスが標準になったためあまり見られないが、日本信号三協高分子低コスト灯器ではショートフードを取り付けたものもある。

積雪防止灯器

北海道、岐阜県(豪雪地域)などでは灯器への積雪を防止するためショートフードを採用していた。このフードは薄型灯器におけるショートフードより更に短いものであり、ベリーショートフード、北海道庇などと呼ばれる。