「斜め庇」の版間の差分
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[[小糸工業]]は、昭和53年5月頃から[[鉄板灯器(共通丸型灯器)]]を製造しており、昭和54年9月頃までの鉄板灯器には小糸特有の形状の[[フード]]が使われていた。それ以降のフードは[[日本信号]]や[[京三製作所]]と<u>ほぼ</u>同じ形状に変更されている。[[クチバシ]]とは異なり、[[包丁未遂]]を採用していた道府県は斜め庇に移行しているため、ごく僅かな例外を除いて並行製造は確認されていない。 | [[小糸工業]]は、昭和53年5月頃から[[鉄板灯器(共通丸型灯器)]]を製造しており、昭和54年9月頃までの鉄板灯器には小糸特有の形状の[[フード]]が使われていた。それ以降のフードは[[日本信号]]や[[京三製作所]]と<u>ほぼ</u>同じ形状に変更されている。[[クチバシ]]とは異なり、[[包丁未遂]]を採用していた道府県は斜め庇に移行しているため、ごく僅かな例外を除いて並行製造は確認されていない。 | ||
[[角型灯器#小糸製|小糸角型]] | [[角型灯器#小糸製|小糸角型]]のフードと似ているが、別物である。また、[[包丁]]〜[[包丁未遂]]世代のフードとは庇取付金具のだるま穴の大きさが異なる。 | ||
== 分類 == | == 分類 == |