「ツルツルレンズ」の版間の差分

Cyokoチョコ (トーク | 投稿記録)
ページを作成
 
Cyokoチョコ (トーク | 投稿記録)
修正
 
(2人の利用者による、間の2版が非表示)
1行目: 1行目:
'''ツルツルレンズ'''は、昭和42年頃まで日本信号と京三製作所の弁当箱で使用されていた。
'''ツルツルレンズ'''は、昭和42年頃まで[[日本信号]]と[[京三製作所]]の[[弁当箱]]で使用されていた。


== 概要 ==
== 概要 ==
このレンズは、レンズの模様がなく表面がツルツルとしているレンズのことで、現在は絶滅している。また、視認性がとても悪く(経年劣化しやすい)、旧レンズの前のレンズで、元から残存数が少なく平成26年(2014年)時点で大分県の一箇所に1基のみ残っている程度だった(2015年~2017年に[[更新]]済み)。
この[[レンズ]]は、レンズの模様がなく表面がツルツルとしているレンズのこと。採用されていた時期は、昭和43年頃まで採用されていたと思われる。また、[[旧レンズ]]と同様に劣化しやすい為、殆どが後代のレンズにレンズ交換されている。
 
== 設置箇所 ==
現在は[[絶滅]]している。レンズ交換されていないものは、元から残存数が少なく平成26年(2014年)時点で大分県の一箇所に1基のみ残っている程度だった(2015年~2017年に[[更新]]済み)。
 
{{デフォルトソート:つるつるれんす}}
[[カテゴリ:レンズ]]
[[カテゴリ:レンズ]]