コンテンツにスキップ

「ツルツルレンズ」の版間の差分

提供:信号機Wiki
ページを作成
(相違点なし)

2025年10月18日 (土) 10:40時点における版

ツルツルレンズは、昭和42年頃まで日本信号と京三製作所の弁当箱で使用されていた。

概要

このレンズは、レンズの模様がなく表面がツルツルとしているレンズのことで、現在は絶滅している。また、視認性がとても悪く(経年劣化しやすい)、旧レンズの前のレンズで、元から残存数が少なく平成26年(2014年)時点で大分県の一箇所に1基のみ残っている程度だった(2015年~2017年に更新済み)。