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右折分離式

提供:信号機Wiki
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右折分離式とは、直進・左折する車が進む時間と右折する車が進む時間を分離する制御である。

種類

①右折分離式の制御の場合、歩行者用の信号機は通常通り青になるが、車用の信号機は青の代わりに赤と直進・左折の矢印を出す。歩行者用が赤になったら車用の信号機も矢印を消して一旦赤になる。その後、右折車を進ませるために右矢印を一定時間出した後、赤になって交差する道のサイクルに進む。

②時差式で右折分離式制御をする場合、時差が作動しない側は通常通り青、時差が作動する側は青の代わりに赤と直進・左折の矢印を出す。時差が作動しない側は右折が禁止されていることが多い。時差が作動しない側の信号機が赤になると時差が作動する側の信号機は直進・左折矢印に加えて右折矢印も出す。場合によっては右折矢印を省いて矢印を消して青にすることもある。一定時間後、矢印を消して赤になり、交差する道のサイクルに進む。

メリット 右直事故を防げる。そのため右折分離式はう直事故が多い交差点で採用されやすい。

デメリット 右折車が渋滞しやすくなる。そのため、右折分離式の制御をしている交差点は右折レーンがたくさんある場合が多い。