コイトK型ユニット
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コイトK型ユニットとは、コイト電工が2003年から製造したLEDユニットである。主に同社製のアルミ厚型灯器や薄型灯器に搭載されている。
種類[編集]
コイトK型ユニットには様々な種類がある。Kの後の数字はユニットが開発された順番と思われる。
K1ユニット[編集]
青・黄が10周、赤が9周の配列になっている。この黄の配列は青のものとは異なる。青、赤の配列はK2前期ユニットと同じと思われる。厚型灯器でのみ搭載されており、薄型灯器でこのユニットを搭載したものは確認されていない。警交仕規のものと警管仕のものがあり、警交仕規のものは愛知県などに設置され、警管仕のものは東京都に設置された。警管仕のものは庇が少し短い。
K2ユニット[編集]
コイトK型ユニットで最も主流なユニット。さらに分類すると前期・中期・後期の3種類に分けることができる。詳細はコイトK2ユニットを参照。
K3ユニット[編集]
コイトK型ユニットにおいて、銘板に「K3」と表記された灯器は確認されていないため、欠番と思われる。
K4ユニット[編集]
K2前期ユニットの警管仕版。ユニットはK2前期ユニットと同じだが、警管仕のため庇が少し短い。東京都で設置された。K2中期ユニット以降は警管仕のものは形式が「1H33GYR」となる。
K5ユニット[編集]
徳島県限定のLEDユニット。青・黄・赤の全ての配列がK2前期ユニットの青の配列になっている。全10周。
K6ユニット[編集]
K2中期ユニットにレンズユニット用カバーレンズを入れた面拡散ユニット。全9周。K6ユニットを搭載した灯器のほとんど[注釈 1]は神奈川県に設置された。
注釈[編集]
- ↑ 長崎県でも設置事例があるためほとんどとしている。