コンテンツにスキップ
メインメニュー
メインメニュー
サイドバーに移動
非表示
案内
メインページ
最近の更新
カテゴリ一覧
信号灯器
レンズ
アーム
フード(庇)
金具
信号柱
信号機メーカー
警交仕規
制御機
信号制御
設置方法
音響装置
管理番号
周辺物
交差点
その他
俗語集
俗語
編集方針等
信号機Wikiの編集方針
信号機Wikiを二次利用する
ヘルプ
著作権について
お問い合わせ
信号機Wiki
検索
検索
表示
アカウント作成
ログイン
個人用ツール
アカウント作成
ログイン
ログアウトした編集者のページ
もっと詳しく
投稿記録
トーク
「
背面板
」を編集中
ページ
議論
日本語
閲覧
編集
ソースを編集
履歴表示
ツール
ツール
サイドバーに移動
非表示
操作
閲覧
編集
ソースを編集
履歴表示
全般
リンク元
関連ページの更新状況
特別ページ
ページ情報
表示
サイドバーに移動
非表示
警告:
ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。
ログイン
または
アカウントを作成
すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。
スパム攻撃防止用のチェックです。 けっして、ここには、値の入力は
しない
でください!
[[ファイル:背面板.jpg|代替文=背面板が取り付けられている信号機|サムネイル|背面板が取り付けられている信号機。写真のものは丸型ゼブラ]] '''背面板'''(はいめんばん)とは、信号機の視認性を高めるために設置される白と緑の縞模様の板である。'''ゼブラ板'''とも呼ばれる。 == 概要 == 日本においては、道路交通法施行規則により、幅10cmの 緑と白 または 黄と黒 の縞模様と定められている<ref>[https://laws.e-gov.go.jp/law/335M50000002060#Mpat_1 道路交通法施行規則第4条 別表第1] (出典:e-Govポータル)</ref>。縞模様は、右上から左下へ線が引かれているものが大半だが、逆向きのものも存在する。 戦後の電力不足で信号機が暗かった頃にはほとんど全ての信号機に設置されていたが、その後信号機の大型化により、数を減らしている。現在では信号機を目立たせる必要がある場所や[[予告灯]]などに限られる。神奈川県や愛知県などで採用されていた黄色と黒の背面板は「タイガーゼブラ」とも呼ばれる。。[[低コスト灯器|低コスト]]世代からは筐体外部に背面版を取り付けられる構造とする仕様が削除された<ref>[https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000031447-i30670401 日本信号技報 VOL.41 2017 No.2], p15-18.</ref>。そのため、背面板を設置する必要のある灯器は、灯器取付金具との間に背面板を取り付ける金具を差し込むか、従来型の[[薄型LED灯器]]で更新される。 == 種類 == === 六角ゼブラ === 背面板のうち、六角形のもの。[[角型灯器]]でよく見られたが、現在は公道には残っていない。 === 四角ゼブラ === 背面板のうち、四角形のもの。現在でも一部の県では設置される。1灯式灯器に付随するものは、このタイプが多い。 === 丸形ゼブラ === 背面板のうち、カプセル形のもの。現在でも一部の県では設置される。 == 参考文献 == <references /> {{デフォルトソート:はいめんはん}} [[カテゴリ:周辺物]]
編集内容の要約:
信号機Wikiへの投稿はすべて、クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 (詳細は
信号機Wiki:著作権
を参照)のもとで公開したと見なされることにご注意ください。
自分が書いたものが他の人に容赦なく編集され、自由に配布されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください。
著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!
ウィキを自動編集スパムから保護するために、下のCAPTCHAを解決してください。
キャンセル
編集の仕方
(新しいウィンドウで開きます)