コンテンツにスキップ
メインメニュー
メインメニュー
サイドバーに移動
非表示
案内
メインページ
最近の更新
カテゴリ一覧
信号灯器
レンズ
アーム
フード(庇)
金具
信号柱
信号機メーカー
警交仕規
制御機
信号制御
設置方法
音響装置
管理番号
周辺物
交差点
その他
俗語集
俗語
編集方針等
利用規約
編集方針
コミュニティポータル
信号機Wikiを二次利用する
ヘルプ
著作権について
お問い合わせ
信号機Wiki
検索
検索
表示
アカウント作成
ログイン
個人用ツール
アカウント作成
ログイン
ログアウトした編集者のページ
もっと詳しく
投稿記録
トーク
「
屈折設置
」を編集中
ページ
議論
日本語
閲覧
編集
履歴表示
ツール
ツール
サイドバーに移動
非表示
操作
閲覧
編集
履歴表示
更新
全般
リンク元
関連ページの更新状況
特別ページ
ページ情報
表示
サイドバーに移動
非表示
警告:
ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。
ログイン
または
アカウントを作成
すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。
スパム攻撃防止用のチェックです。 けっして、ここには、値の入力は
しない
でください!
'''屈折設置'''(くっせつせっち)とは、車両用の[[信号灯器]]における設置方法の一つである。 == 概要 == [[角型灯器]]・[[初期丸型灯器]]の一部を除いては原則車灯は1面1基であり、表裏セットで設置する際は1つの[[アーム]]に2基の車灯を設置する。その際、交差点の直前にカーブが存在する、変則十字路(片方が折れ曲がっている等)である場合等において表と裏で設置角度が異なることがある。この際、角度調節金具を使用して表裏で角度を変更して設置し対応する。この方式で設置された両面灯器を屈折と呼ぶ。 屈折設置を行う際は、内側部分は通常のアーム取付金具を設置し、外側に角度調節金具として別の種類の金具を用いて設置されることが多い。角度調節金具は通常バネのような形状となっており、これの開き具合で角度を調節する。 屈折設置を積極的に採用する都道府県もあれば、別々のアームで対応するようなケースも多い。ただし、余程完全に垂直交差するような交差点でない限りは少なからず角度調節金具が(完全に足を縮めていても)使用されているケースが多い。 == 分類 == 一部の信号機ファンは、屈折設置の角度等に応じて俗称をつけている。ここでは、比較的よく使用されているもので分類し、細かな区分についてはその中で触れる。 {{Signal slang}} === 開脚 === 屈折設置のうち、片方の角度調節金具がほぼ完全に伸びきっている状態を指す。この場合角度はおおよそ30°程になっていることが多い。角度調節金具が伸びきっていることから名づけられたものと思われる。'''つっぱり'''とも呼ばれる。 === 二連砲 === 屈折設置のうち、角度調節金具が1つでは足りず、2つ以上を直列に取り付けることでさらなる角度をつけているものを指す。角度調節金具の個数によって数字が変わる。開脚と一緒くたにされることも多い。この場合、角度が45°以上開いていることもある。 === 骨折 === 屈折設置の上限を突破しほぼ90°の角度で設置されているケース。現状和歌山県に1か所のみ見受けられる。二連砲の一種としてみなされることもある。 === 屈折詐欺 === 二通りの意味を持つ。 # 角度調節金具を使用しているが、その金具が完全に足を引っ込めている(最大限までバネを縮めている)状態で、実質通常設置と変わらないような設置になっているケース。 # 左右両方に角度調節金具を使用しているが、互いの角度を打ち消しあっている状態。左右の角度調節金具の伸び具合がほぼ同じ且つ、突き出す方向が反転している場合となる。信号灯器を正面から見たときにアームは手前(あるいは奥)に向かって伸びるが、裏の信号灯器は特に角度がついていない状態となる。橋のそばなど、信号柱を該当位置に設置しにくい場所などで用いられる。 == 関連項目 == {{デフォルトソート:くつせつせつち}} [[カテゴリ:設置方法]]
編集内容の要約:
信号機Wikiへの投稿はすべて、クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 (詳細は
信号機Wiki:著作権
を参照)のもとで公開したと見なされることにご注意ください。
自分が書いたものが他の人に容赦なく編集され、自由に配布されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください。
著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!
ウィキを自動編集スパムから保護するために、下のCAPTCHAを解決してください。
キャンセル
編集の仕方
(新しいウィンドウで開きます)
このページで使用されているテンプレート:
テンプレート:Mbox
(
ソースを閲覧
) (半保護)
テンプレート:Signal slang
(
ソースを閲覧
)
モジュール:Arguments
(
編集
)
モジュール:Message box
(
ソースを閲覧
) (半保護)
モジュール:Message box/ambox.css
(
ソースを閲覧
) (半保護)
モジュール:Message box/configuration
(
ソースを閲覧
) (半保護)
モジュール:Yesno
(
編集
)