「テンプレート:Main/doc」を編集中

<noinclude>{{Documentation subpage|種類=[[Help:テンプレート|テンプレート]]}}</noinclude>
{{lua|Module:Labelled list hatnote}}
大きな[[Help:記事とは何か|記事]]は、しばしば[[Wikipedia:サマリースタイル|サマリースタイル]]で執筆されます。このテンプレートは、子記事の要約を記したセクションの見出しの後で使用されます。

当テンプレートは、上記の目的に限り使用されるべきです。インラインリンクや{{tl|See also}}テンプレートの代わりとして使用するべきではありません。また、記事の導入部での使用もしないでください。導入部は常に、他の記事ではなく、その記事の概要を記すところです。したがって、導入部の{{tl|Main}}リンクにおいて、唯一の適切な参照先は、その記事それ自体であり、その役には立ちません。

== 使い方 ==
; 基本的な使い方:
 &#123;{Main|ページ}}

; 全ての引数:
 &#123;{Main|ページ1|ページ2|ページ3|...
 |label 1=ラベル1|label 2=ラベル2|label 3=ラベル3|...
 |l1=ラベル1|l2=ラベル2|l3=ラベル3|...
 |selfref=yes}}

{{Main|クチバシ}}
== 使用例 ==
<nowiki>{{Main}}</nowiki>
{{Main}}
<nowiki>{{Main|クチバシ}}</nowiki>
{{Main|クチバシ}}
<nowiki>{{Main|クチバシ#概要}}</nowiki>
{{Main|クチバシ#概要}}
[[WP:セクション|セクション]]（節）を[[半角]]の[[シャープ記号]]（#）で指定すると、[[節記号]]（§）で表示されます。節記号で指定してしまうと、現在セクション名としては認識しません。
<nowiki>{{Main|クチバシ#概要|l1=カスタムセクションラベル}}</nowiki>
{{Main|クチバシ#概要|l1=カスタムセクションラベル}}
<nowiki>{{Main|灯器|アーム|フード}}</nowiki>
{{Main|灯器|アーム|フード}}
<nowiki>{{Main|灯器|l1=カスタムラベル1|アーム|l2=カスタムラベル2}}</nowiki>
{{Main|灯器|l1=カスタムラベル1|アーム|l2=カスタムラベル2}}

== 引数 ==
当テンプレートでは下記の引数が使用可能です:
* {{para|1}}、{{para|2}}、{{para|3}}、... – リンク先ページ名を入力します。ページ名が指定されていない場合、代わりに今いるページ名が使用されます（[[Wikipedia:名前空間|名前空間]]接頭辞は付きません）。カテゴリやファイルは自動的に[[Help:コロンの裏技|コロンの裏技]]を用いてエスケープされ、セクションへのリンクは自動的にMediaWiki既定の記法「ページ#セクション」から「ページ § セクション」の書式にフォーマットされます。
* {{para|label 1}}、{{para|label 2}}、{{para|label 3}}、... または{{para|l1}}、{{para|l2}}、{{para|l3}}、... – 各リンク先ページに対応するラベルを指定可能なオプション引数です。パイプ付きリンクを使用しなければならない記事に対して使用します。
* {{para|selfref}} – <code>yes</code>、<code>y</code>、<code>true</code>、<code>1</code>のいずれかの値が設定された場合、CSSクラス <code>selfref</code> を追加します。これはウィキペディアへの自己参照を示すために使用されます。詳細は[[Template:Selfref]]を参照してください。

== エラー ==
リンク先にしたい第1のページ名が指定されていない場合、代わりに今いるページ名が（名前空間接頭辞なしで）使用されます:

*{{Main|category=no}}

不正な引数の使い方をしたり、その他の使い方をしたりすると、エラーが表示されないことがあります。たとえば、第1引数を省略した場合、たとえ第1引数が空値（今いるページ名が自動挿入される）でも他の引数が使われている場合、半角等号が引数の一つとして使われている場合、"#invoke"を用いてモジュールを直接呼び出している場合、などです。これは、{{tl|See also}}には該当しません。

== Template data ==
{{TemplateData header}}
<templatedata>
{
	"description": "このテンプレートはセクションのトピックについて詳述している子記事をリンク先とするセクションの見出しの後で使用します。",
	"params": {
		"1": {
			"label": "ページ1",
			"description": "第1のリンク先としたいページ名。指定されていない場合、今いるページ名（名前空間接頭辞なし）が代わりに使用される。",
			"type": "wiki-page-name",
			"required": true,
			"suggested": true
		},
		"2": {
			"label": "ページ2",
			"description": "第2のリンク先としたいページ名。",
			"type": "wiki-page-name",
			"required": false
		},
		"3": {
			"label": "ページ3",
			"description": "第3のリンク先としたいページ名。\"4\"、\"5\"などの引数を用いれば、より多くのページを追加可能。",
			"type": "wiki-page-name",
			"required": false
		},
		"l1": {
			"label": "ラベル1",
			"description": "第1のリンク先記事のリンク表示ラベル。",
			"type": "string",
			"aliases": [
				"label 1"
			]
		},
		"l2": {
			"label": "ラベル2",
			"description": "第2のリンク先記事のリンク表示ラベル。",
			"type": "string",
			"aliases": [
				"label 2"
			]
		},
		"l3": {
			"label": "ラベル3",
			"description": "第3のリンク先記事のリンク表示ラベル。ページ番号に対応する引数名（たとえば、ページ4なら\"label 4\"または\"l4\"）を用いれば、その他のページのラベルも変更可能。",
			"type": "string",
			"aliases": [
				"label 3"
			]
		},
		"selfref": {
			"label": "自己参照",
			"description": "ウィキペディアのミラーサイトやフォークサイトでは意味をなさない、ウィキペディアへの自己参照を含んでいる場合、\"yes\"に設定。",
			"type": "boolean"
		}
	},
	"paramOrder": [
		"1",
		"2",
		"3",
		"l1",
		"l2",
		"l3",
		"selfref"
	],
	"format": "{{_|_ = _}}\n"
}
</templatedata>

== 関連テンプレート ==
=== 同類 ===
*{{tl|For1}}
*{{tl|For2}}
*{{tl|See}}
*{{tl|See2}}
*{{tl|See also}}
----
=== 曖昧さ回避必須の場合 ===
{{Otheruses/doc/list}}

<includeonly>{{sandbox other||
<!-- カテゴリは以下に追加してください -->
{{デフォルトソート:{{PAGENAME}}}}
[[Category:内部リンク用テンプレート]]
}}</includeonly>