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=== コイト電工 === コイト電工(小糸工業・小糸製作所を含む)は全国的に同一の字形を使用しているため、世代により分かれる。 ==== 交通信号灯器銘板世代 ==== 打刻の字形に特徴があり、数字の「1」と「7」が混同しやすい。この時期の「1」は上にハネがついたセリフなしの字形であり、これが微妙に右に傾いていることが多かったため、「7」と間違えることが多々ある。この時期の「7」には概ねセリフがついているほか、ハネの角度がやや異なる。 銘板の印字そのものについてはデジタルフォント系の登場時期ではないため、おそらく独自に作られたものと思われる。 ==== 歩行者用・車両用交通信号灯器銘板世代 ==== 昭和51(1976)年頃までは上記と変わらない打刻であったが、昭和52(1977)年頃より2桁の場合に半角の幅になったものが登場する。一方で群馬県など過渡期を採用しなかったところでは全角のものが用いられることも多いので、過渡期に該当するものは半角だった可能性がある。なお、1桁の場合は通常通り全角幅での打刻となる。 印字については写研の石井ゴシックに近いものとなっている。 ==== 金属製歩行者用交通信号灯器銘板世代 ==== この時期はどちらかというとおにぎり歩灯の世代で影響を受けており、昭和53(1978)年8月~11月頃に関しては「3」が「ろ」の形になった'''全角刻印'''が用いられる傾向にある。12月以降は半角刻印に戻るが、昭和55(1980)年付近で後述する樹脂の刻印に近いものとなる。以降はU形最初期までは打刻の字形はおおむね統一される。印字は引き続き石井ゴシックのようなものである。 ==== 金属製車両用交通信号灯器銘板世代・警交2桁世代の制御機 ==== おにぎり歩灯のような迷走はあまり見られず、平成6(1994)年頃までは全角刻印となる。また、2桁の和暦(昭和54~64)に関しては結構な確率で2つの数字がかなりアンバランスな打刻となっている。 平成7(1995)年あたりから、「1」のセリフが取れた新しい刻印が使用されるようになる。これ以外の違いは微々たるものだが、銘板への打刻がかなりきれいになり、くっきりと打刻が見えるようになる(以前の打刻は周囲に傷があったり深すぎたり浅すぎたりして読みにくいものもあった)。 アルミ灯器(製造番号がFから始まるもの)に関しては打刻の字形が完全に変更され、後述するJIS型の打刻になっているが、鉄板灯器(製造番号がAから始まるもの)に関しては末期まで同一の打刻が使用されていた。 ==== U形歩行者用・車両用交通信号灯器世代・警交3桁以上の制御機等 ==== 銘板の印字は丸ゴシックになり(数字は角ゴシック)、デジタルフォントを使用しているように見える(リコーのフォントに近似している)。 打刻は所謂JIS型となり、丸細ゴシックに近いものになった。半角刻印と全角刻印の中間のような字幅で、デジタルフォントの半角と同等の幅となっている。 以降、1014号の銘板に変更されても原則同等の字形となっている。 ==== 樹脂灯器 ==== 自社製・他社製問わずかなり小さい刻印が用いられている。この刻印は前述したとおり昭和55(1980)年代の金属製灯器にも使用されている。
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