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== 松下通信工業 == 松下通信工業はかなり昔から三協高分子にOEM提供を受けており、古樹脂世代のものも多数存在する。昭和50年~平成14年頃に半数の地域でに設置されていた。警交あり・なし両方存在し、なしは東北地域や関西地域に多く、ありは静岡県・愛知県に多い。 === 三つ穴世代 (昭和49年~昭和51年) === 基本的に1本アームで設置されていて、灯器背面にコードを通す穴が3つある仕様。真ん中のコード取り出し穴が大きいのに使われず、左右のどちらかの穴を使用することが多い。東北・中部・関西で数十基程見ることができる。 === 三つ穴世代(なんちゃって250mm) (昭和49年~昭和50年) === 基本的に1本アームで設置されていて、灯器背面にコードを通す穴が3つある仕様。300mmの灯器に250mmの金属リングマスクをはめて実質250mm灯器にしている。同世代の300mm三つ穴灯器の銘板の形式が「VT-411」となっていて、なんちゃって250mmもおなじ「VT-411」となっている。全国的に残存数が少なく、数十基しか残っていない。 === 三つ穴世代(蓋の差別化) (昭和50年~昭和51年) === 灯器背面にコードを通す穴が3つある仕様。300mmに金属製リング状の枠を使用したなんちゃって仕様から250mm蓋が登場。これに伴い形式も300mm蓋を使用したものと異なる「VT-413」になっている。 === 初代一つ穴世代 [警交なし] (昭和51年~平成5年頃) === 灯器背面にコードを通す穴が1つのみの仕様。旧蓋仕様のものは昭和52年4月まで製造されていたと思われる。それ以降は新蓋と呼ばれる蓋に変更された。レンズは三協製の[[網目レンズ]]となっている。一部の世代では蓋の開閉方向が異なる場合がある。銘板の形式は平成2年頃に「VT-4〇〇」から「1 H/V 〇〇」に切り替わっている。 === 二代目一つ穴世代 [警交なし] (昭和61年~平成5年頃) === 日本信号製や京三製作所製の灯器とほとんど同じ見た目。初代と違いレンズは蛇の目レンズになっている。松下の警交のない樹脂丸型の蛇の目レンズ仕様は稀で、早い段階から蛇の目レンズを採用していた県(千葉県、富山県等)でしか見ることができない。銘板の形式は平成2年頃に「VT-4〇〇」から「1 H/V 〇〇」に切り替わっている。 === 一つ穴世代 [西日対策灯器] (平成4年頃?) === 京三製作所、日本信号と同じく、三協製の筐体とスタンレー製の西日対策レンズ、[[ダークアイレンズ|ダークアイレンズ(またはブロンズレンズ)]]を搭載した灯器が存在する。松下銘板のものはもともと静岡県の一か所にのみ設置された為、元々の数が非常に少なく、早期に絶滅した。警交なし。 === 三代目一つ穴世代 [警交あり] (平成5年~平成11年頃) === この頃からようやく警交が付くようになる。レンズは三協製の[[網目レンズ]]となっている。警交24号。大阪府などでよく見ることができる。兵庫県で見られる末期の世代は蓋の開閉方向が異なる場合がある。 === 四代目一つ穴世代 [警交あり] (平成5年~平成14年頃) === こちらも警交が付きの灯器だが、三代目と違いレンズは三協製の[[蛇の目レンズ]]となっている。警交24号。樹脂分割型灯器が製造され始めた直後まで製造された。末期のモデルで、愛知県などでいくつか見ることができる。 === LED式 [警交あり] (平成9年~平成11年) === 電球式の樹脂丸形灯器ベースのLED灯器で、青灯は水色っぽい色をしている初期のLED灯器となっている。ユニットも自社製と思われる。樹脂製灯器ベースのLED灯器は松下通信工業製のものしか見つかっていない。和歌山県などに試験的に設置されたが、更新により現在、三位灯は愛知県に一基のみしか残っていない。警交24号。
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