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== 分類 == クチバシは以下のように分類できる。[[関東型]]は製造番号がTから始まり、東日本に設置された。[[関西型]]は製造番号がZから始まり、西日本に設置された。 === 初期型 === 昭和53年末頃から昭和54年6月頃まで製造されていたタイプ。[[フード]]や[[台座]]などが溶接となっている。関東型ではこの世代からすでに[[警交付き]]である。 === 中期型 === 昭和54年7月頃?から昭和55年11月まで製造されていた。フードや台座がネジ止めに変更されている。この世代から黒銘板となっている。[[庇取付金具]]は、3箇所とも[[だるま穴]]がある。 === 後期型 === 上側の庇取付金具のだるま穴が無くなっている。 ==== 後期型(関東型) ==== 関東型は昭和55年11月から昭和56年3月まで製造されていた。上側の庇取付金具のだるま穴が無くなった。後代の通常フードは昭和56年2月の鉄板灯器にも見られるため、2月から3月は過渡期と思われる<ref>羽井出. https://twitter.com/sv2nt/status/1452240733201567754?s=46&t=EtxV-AJJ6PVxyUDwkrMuzA, X. 2021, (参照 2025-01-08)</ref>。 ==== 後期型(関西型) ==== 関西型は昭和55年4月頃?から昭和56年1月頃?まで製造されていた。関西型には後期型クチバシしか存在しない可能性が高い。また、関東型と異なり、末期を除いて警交無しである。 === 北海道型 === 北海道に昭和54年4月〜5月頃製造のものが複数設置されていた<ref>丹羽拳士朗. "北海道の信号機 京三くちばし庇矢印", Let's enjoy signal!!, 2024, https://trafficsignal.jp/~thinsignal/hokkaidokutibasiyazi.html, (参照 2025-04-07).</ref>。クチバシの中で唯一、下側の台座が無いタイプである。また、通常のタイプではフードや台座が溶接の世代だが、こちらはなぜかネジ止めになっている。中期型クチバシ(昭和54年7月頃〜)や通常フードの関東型鉄板灯器(昭和56年〜)の特徴を先取りしている。 === 豪雪型 === 縦型用の蓋止め金具が追加されているタイプ。新潟県に設置されていた。 {| class="wikitable" |+クチバシの分類 ! !台座固定方法 !庇固定方法 !下側台座 !銘板の色 !上側庇取付金具ダルマ穴 !追加の蓋固定金具 |- |初期型 |'''溶接''' |溶接 |有り |茶色 |有り |無し |- |北海道型 |ネジ止め |ネジ止め |'''無し''' |茶色 |有り |無し |- |中期型 |'''ネジ止め''' |ネジ止め |有り |'''黒''' |'''有り''' |無し |- |後期型 |'''ネジ止め''' |ネジ止め |有り |黒 |'''無し''' |無し |- |豪雪型 |ネジ止め |ネジ止め |有り |黒 |(不明) |'''有り''' |}
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