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'''形式'''、'''型式'''とは、製品の種類や構造を示す記号である。 == 信号灯器 == === 車両用の形式 === ==== 基本的な形式 ==== 交通信号50年史によると、車両用信号灯器の形式は以下のように定められている<ref>[https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001150591 交通信号50年史], 追録5ページ.</ref>。 {| class="wikitable" style="text-align: center;" |+車両用交通信号灯器構造、形式の略称 ! rowspan="2" |\ ! colspan="5" |種類 |- !灯器の面数 !取付形式 !レンズ直径 (mm) !灯数 !略称(例) |- | rowspan="16" |3色灯器 | rowspan="8" |片面 | rowspan="2" |横形 |300 | rowspan="8" |3 |1H33 |- |250 |1H23 |- | rowspan="2" |縦形 |300 |1V33 |- |250 |1V23 |- | rowspan="2" |懸垂形<ref name=":0" group="形式">実際には懸垂形の信号機にも横形や縦形の形式が使われることが多い。</ref> |300 |1M33 |- |250 |1M23 |- | rowspan="2" |車線形<ref name=":1" group="形式">銘板に車線形の形式が使われている信号機は確認されていない</ref> |300 |1L33 |- |250 |1L23 |- | rowspan="8" |両面<ref group="形式">角型灯器や偽包丁未遂など、初期の両面設置を含む。</ref> | rowspan="2" |横形 |300 | rowspan="8" |3×2 |2H33 |- |250 |2H23 |- | rowspan="2" |縦形 |300 |2V33 |- |250 |2V23 |- | rowspan="2" |懸垂形<ref name=":0" group="形式" /> |300 |2M33 |- |250 |2M23 |- | rowspan="2" |車線形<ref name=":1" group="形式" /> |300 |2L33 |- |250 |2L23 |- | rowspan="2" |矢印灯器 | rowspan="2" |片面 | rowspan="2" |単灯形 |300 | rowspan="2" |1 |A31 |- |250 |A21 |} <references group="形式" /> 例えば「1H23」の場合、「1」は片面、「H」は横形、「2」は250mmレンズ、「3」は3位灯を示す。4方向一体型の1灯点滅信号機は「4H21」、レンズの直径450mmの片面横型3色灯器は「1H43」などと表される。 また、以下の記号が使われることもある * VLA ― 京三[[カマボコ]]と初期の京三オマルに使われていた形式。例: 「VLA-1H33」 * VAC ― 京三[[オマル]]に使われていた形式。例: 「VAC-1H33」 * [[VAT]] ― [[京三製作所|京三]]の第一世代[[薄型LED灯器|薄型LED]]。例: 「VAT-1H33」 * [[VSP]] ― 京三の第二世代薄型LED。例: 「VSP-1H33」 * [[VSS]] ― 京三の第三世代薄型LED。例: 「VSS-1H33」 * VSD ― [[信号電材|電材]]OEMの京三薄型LED。例: 「VSD-1H33」 * VSM ― 電材OEMの京三[[低コスト灯器|低コスト]]。例: 「VSM-1H23」 * <span style="font-family: serif">I</span> ― 「1」と思われるが、明らかに「<span style="font-family: serif">I</span>」のようなセリフ体となっている。例: 「<span style="font-family: serif">I</span>H23」 * F ― 点滅。例: 「F21」 * FY ― 黄色点滅。例: 「FY25L」 * FR ― 赤点滅。例: 「FR25L」 * <sup>2</sup><sub>3</sub> ― [[赤だけ300mm]]レンズ(他は250mm)。[[コイト電工|小糸]]。例: 「1H<sup>2</sup><sub>3</sub>3」、「1H<small><sup>2</sup><sub><span style="margin-left: -0.65em;">3</span></sub></small>3」 * <sub>2+3</sub> ― 赤だけ300mmレンズ(他は250mm)。[[日本信号]]。例: 「1H<sub>2+3</sub>3」、 * 25 ― 250mmレンズ。薄型LED以降の世代の一部。例: 「1H253L」、「A125L」 * 30 ― 300mmレンズ。薄型LED以降の世代の一部。例: 「1H303L」、「A130L」 * S ― 金属製。小糸の[[包丁未遂]]や[[鉄板灯器]]に使われる。例: 「1H23S」 * P ― 樹脂製。小糸の[[樹脂丸型灯器|樹脂灯器]]に使われる。例: 「1H23P」 * F ― FRP製。小糸の[[小糸FRP|FRP灯器]]に使われる。例: 「1H33F」 * G ― 豪雪型。[[三協高分子|三協]]の[[豪雪型]]樹脂灯器に使われる。例: 「1V23G」 * GYR ― 灯火の配列(青黄赤)。YYR、RYRなども存在する。例: 「1H33GYR」 * [[小糸A|A]] ― 小糸アルミセパ。例: 「1H33A」 * [[小糸D|D]] ― 小糸アルミ一体型。例: 「1H33D」、「1H3D」 * U ― 小糸LED灯器のうち、[[警交仕規第23号]]のもの。例: 「1H33DU」 * L ― 小糸ユニットLED。例: 「1H33DUL」、「1H3GYRDL」 * L ― LED灯器?。電材や小糸の薄型LED以降の世代の一部に見られる。例: 「1H303L」、「A125L」、「AH125L」 * N ― 西日対策灯器。[[渦巻レンズ]]や[[ブロンズレンズ]]の信号機など。例: 「1H23N」、「1H23SN」、「1H33DN」 * K1 ― 小糸LED灯器の形式の1つ。例: 「1H3GYRDK1」 * K2 ― 小糸LED灯器の形式の1つ。例: 「1H3GYRDK2」、「1H3GYRTK2」 * K4 ― 小糸LED灯器の形式の1つ。例: 「1H3GYRDK4」、「1H3GYRTK4」 *K5 ― 小糸LED灯器の形式の1つ。例: 「1H3GYRDK5」、「1H3GYRTK5」 *K6 ― 小糸LED灯器の形式の1つ。神奈川県限定。例: 「1H3GYRDK6」、「1H3GYRTK6」 *C ― 小糸LED灯器の形式の1つ。例: 「1H33GYRC」 *C2 ― 小糸LED灯器の形式の1つ。例: 「1H3GYRTC2」 *C6 ― 小糸LED灯器の形式の1つ。神奈川県限定。例: 「1H3GYRTC6」 ==== ED形式 ==== [[日本信号]]の灯器は、鉄板〜電球式アルミセパを除いて、EDから始まる形式となっている。例: 「ED1191A」 ==== K形式 ==== 昭和50年までの小糸の灯器には独自の形式が使われていた。例: 「KCH-3」 {| class="wikitable" |+小糸の古灯器の形式(推定) !K !レンズ径 !取付形式 !- !灯数 !材質 |- |'''K''' |'''A''': 150mm |'''H''': 横型 |'''-''' |'''1''' |(なし): 金属製角型灯器 |- | |'''B''': 200mm |'''V''': 縦型 | |'''2''' |'''S''': 金属製丸型灯器 |- | |'''C''': 250mm | | |'''3''' |'''F''': FRP製丸型灯器 |- | |'''D''': 300mm | | | | |} ==== VT形式 ==== 一部の[[樹脂丸型灯器|樹脂灯器]]は、VTから始まる形式となっている。例: 「VT-411」 === 歩行者用の形式 === {{Mbox|type=notice|text=この項目は加筆が求められています}} == 制御機 == {{Mbox|type=notice|text=この項目は加筆が求められています}} <references />{{デフォルトソート:けいしき}} [[カテゴリ:その他]]
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