コンテンツにスキップ

おたふく

提供:信号機Wiki
2025年4月5日 (土) 20:33時点における咲夜の信号機撮影 (トーク | 投稿記録)による版 (おたふくページ 説明追加)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
おたふく
製造期間 昭和45年頃
採用地域 岡山県、京都府など
残存数 既に絶滅
メーカー 京三製作所
レンズ スタンレー網目レンズ
アーム 串刺しアーム
テンプレートを表示


おたふくとは、京三初期FRPの俗称である。筐体が左右に広がっている様子からこのように呼ばれている。背面上部に当時の京三の社章があるのが特徴。岡山県には両面灯器も設置されていた。アームは小糸の包丁灯器のように串刺し状になっている。

画像は信号機管理室6(作者不明)などを参照。