おたふくとは、京三初期FRPの俗称である。筐体が左右に広がっている様子からこのように呼ばれている。背面上部に当時の京三の社章があるのが特徴。京都府では、日ノ岡等に設置されており、矢印となると京都府でも有名なのは二カ所程。岡山県には300Φが設置されていた。