「警交仕規」の版間の差分
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* 警交仕規第11号 自動感応式系統交通信号主制御装置 | * 警交仕規第11号 自動感応式系統交通信号主制御装置 | ||
* 警交仕規第12号 単独全反射式可変標識 | * 警交仕規第12号 単独全反射式可変標識 | ||
昭和51年制定<ref>UTMS協会. 日本の交通信号史: その後の40年. UTMS協会, 2016, 275p.</ref> | 昭和51年制定<ref>UTMS協会. 日本の交通信号史: その後の40年. UTMS協会, 2016, 275p.</ref> | ||
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* [[警交仕規第23号|警交仕規第23号 金属製車両用交通信号灯器]] | * [[警交仕規第23号|警交仕規第23号 金属製車両用交通信号灯器]] | ||
* [[警交仕規第24号|警交仕規第24号 樹脂製車両用交通信号灯器]] | * [[警交仕規第24号|警交仕規第24号 樹脂製車両用交通信号灯器]] | ||
昭和52年制定<ref>全国交通信号工事技術普及協会. 交通信号工事設計ハンドブック 令和3年度版. 全国交通信号工事技術普及協会, 2021.</ref> | 昭和52年制定<ref>全国交通信号工事技術普及協会. 交通信号工事設計ハンドブック 令和3年度版. 全国交通信号工事技術普及協会, 2021.</ref> | ||
* 警交仕規第25〜27号 | * 警交仕規第25〜27号 | ||
昭和53年制定 | 昭和53年制定 | ||
* 警交仕規第28〜33号 | * 警交仕規第28〜33号 | ||
昭和54年制定 | 昭和54年制定 | ||
* 警交仕規第34号 | * 警交仕規第34号 | ||
昭和55年制定 | 昭和55年制定 | ||
* 警交仕規第35〜37号 | * 警交仕規第35〜37号 | ||
昭和56年制定 | 昭和56年制定 | ||
* 警交仕規第38〜41号 | * 警交仕規第38〜41号 | ||
昭和56年制定 | 昭和56年制定 | ||
* 警交仕規第38〜41号 | * 警交仕規第38〜41号 | ||
昭和57年制定 | 昭和57年制定 | ||
* 警交仕規第42〜44号 | * 警交仕規第42〜44号 | ||
昭和61年制定 | 昭和61年制定 | ||
* 警交仕規第45〜52号 | * 警交仕規第45〜52号 | ||
平成元年制定 | 平成元年制定 | ||
* 警交仕規第53〜54号 | * 警交仕規第53〜54号 | ||
平成3年制定 | 平成3年制定 | ||
* 警交仕規第55〜67号 | * 警交仕規第55〜67号 | ||
平成4年制定 | 平成4年制定 | ||
* 警交仕規第68〜70, 臨71号 | * 警交仕規第68〜70, 臨71号 | ||
平成5年制定 | 平成5年制定 | ||
* 警交仕規第臨72〜臨76号 | * 警交仕規第臨72〜臨76号 | ||
平成8年(1996年)制定 | 平成8年(1996年)制定 | ||
* 警交仕規第201〜222, 247号 | * 警交仕規第201〜222, 247号 | ||
平成9年(1997年)制定 | 平成9年(1997年)制定 | ||