「ドットレンズ」の版間の差分

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-'''ドットレンズ'''（どっとれんず）とは、[[小糸工業]]が製造していた[[レンズ]]の通称の一つ。[[青レンズ]]や[[青レンズ|濃色レンズ]]とも言われている。
+'''ドットレンズ'''（どっとれんず）とは、[[小糸工業]]が製造していた[[レンズ]]の通称の一つ。[[斑点レンズ]]や[[青レンズ]]、[[青レンズ|濃色レンズ]]等とも呼ばれる。
 == 概要 ==
-昭和43年〜昭和56年(群馬県は昭和60年)まで、小糸工業製の[[角型灯器]]、[[包丁]]、[[包丁未遂]]、[[鉄板灯器]]、[[樹脂丸型灯器]]に使われていた。
+昭和43年〜昭和57年(群馬県は昭和62年)まで、小糸工業製の[[角型灯器]]、[[包丁]]、[[包丁未遂]]、[[鉄板灯器]]、[[樹脂丸型灯器]]に使われていた。
 三角形のような模様が規則正しく並んでいるの特徴である。